>>滝瀬くん そ…うだけど…ひゃうっ…もう、零! (恥ずかしい気持ちが舞い上がりすぎて脳内がパンクしそうになり、見つめられている事を感じ取り目を逸らすがそう上手くいかず自分の耳に彼の声が聞こえビクッとまた体を揺らし耳まで赤く染め上げては彼の方を目尻に少しだけ涙を貯めた瞳で見つめ。) う、そこで起きたんだ…