真夜中のクラウン 2023-01-07 20:45:19 |
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生きてきた時代の環境状況が、互いに、同じでは
ないなら、ものの感じ方、考え方、行動の仕方も
ちがうところがあるはず。
自分と全く、いろんなところで、ちがいがある
その人の、心によりそって、ともに、生きることが
頭でわかっても、まだ、十分実現させることは、
むずかしく・・。
男だって、悪い男は、結婚前は、相手に合わせて
気に入らせても、結婚後には、正体あらわしたかのように
がらりと、言葉も、することも変える人間がいる。
DVは、そういうことが、時間かけて、じわじわ出てきたものです。
家族との縁切った状態になれば、おとこにとって、しめたもの。
手を切ろうというときにも、帰れるところも、なくなってるということになります。
昔は、女性は、里との付き合いは、普通は、終生、大事にしていたものです。
生きることは、いつ、どんな、最悪のことが、起きようとも、対応してゆくこと
なのです。
ベストマッチングの相手でさえ、時には、仲たがいを、解決しなくては
ならない時を、乗り越えなければならないんだもの。
たがいの欠点の程度により、人生の苦労の程度も変わり、人間性を理解する
あたたかい心は、パートナーにも、クラウンさんの家族にも向けられなくては
なりません。いつも、朗らかに、明るい心でいられるようにしてくれる人が
最良のパートナーとゆうべきでしょう。
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