ゆら 2023-01-06 00:00:45 |
|
通報 |
>>316
常闇:そうだな。遂にその甘味を口にし、補給する時が来たか。
(芽依がお見せに入ろうと言うと、自分も好物であるりんごを使用したスイーツの味を楽しめるとなると笑みを浮かべて)
轟:確かに、美味いもん食った時は嬉しいよな。
(エキュートの言う、″味を楽しむ″という行為は自分も共感できるところがあってはそんなことを返して)
僕は結構、メモアプリも鍵付きも両方使っていますね。
轟:俺は元々この神保町で用事があって。それが終わった後に氷ちゃんがいるのを見つけたんで。
(遊佐からの質問に対して、簡潔に答えて)
出久:いや、僕は特に何も嫌なことされてから謝ることはないよ。
(突如みつきが謝ることに対しては違和感と不思議を感じるものの、何も傷ついてないことを返して)
お茶子:色々なことってわけじゃないよ。限られた場所と可でしか使えないことあるし。色々と限度や弱点があるからね。
(こむぎは自分達の“個性”については回被り過ぎであると謙遜し、自分にはこの力を使って人を助けるという時に使いたい、そしてヒーローを目指すならそうしたいと思って)
梅雨:私達もまだまだ“個性”伸ばしとか、訓練とか頑張らなきゃいけない者ね。でも今はこむぎちゃんを楽しませられてよかったわ
(お茶子の意見に同調しては、彼女と同じ気持ちでいて、更にはこむぎを楽しい気分にさせたことでヒーローらしいことが出来たと感じて)
| トピック検索 |