彩り　

>>234
はい、ゆりねちゃんと常闇くんがお互い対決することになったのかは本編にて明かされます。あらすじも乗せておきますね。
123話
今回はゆりねと常闇が対決！？邪神ちゃんキャラで屈指の実力を誇るゆりねと、ヒロアカキャラでは最強クラスの実力を持つ常闇。
124話
ぴのの家にやってきた出久とヤオモモ。２人がぴののスイーツを食べる中、出久の持ってきたお土産の銘菓を食べて、ぴののお菓子作りの幅が広がる。
125話
ミノスが少年たちと遊んでいるところにお茶子と梅雨ちゃんも誘われてやってくる。その中にはエキュートもいた。
126話
ペルちゃんの家庭教師をゆりねに頼まれた出久。出久の指導のおかげで勉強がはかどっているペルちゃん、そんな２人のもとにペルセポネ先生がやってきて･･･
127話
澁谷へ遊びに来た上鳴がそこの福引でハンバーガーのバンズを当てた。そしてその帰りにゆりねのもとへやって来た上鳴は、ゆりねちゃんと共に初めてのハンバーガーを作ることに
128話
10月末は邪神ちゃん(28日)、常闇くん(30日)、ゆりねちゃん(31日)の誕生日。この３人を合わせて誕生日会をすることに。みんなが様々なプレゼントを贈る中で、芽依からは奇想天外なプレゼントを･･･
129話
常闇との特訓などを機に新たに二刀流の戦法を身に付けた轟くん。その帰りに神保町へ訪れた際、仲の良い氷族の悪魔の遊佐ちゃんと氷ちゃんの手伝いをすることに。支度を終えては居酒屋の前に邪神ちゃんが訪れた。彼女の突拍子もない発言によって共に異世界へと転移してしまった轟くんと氷姉妹。
４人はその世界のゾンビと戦闘を繰り広げ、轟くんは新たなる二刀流を披露する。
130話
11月15日は七五三。リエールとペルセポネ１世のいるアイアンコマンドーでは孤児達と揃って神社へとお参りに向かい、引率としてヤオモモも同行する。向かった神社には巫女姿のゆりねがいた。
131話
神保町に遊びに来他出久くん達。外食へと出かけた矢先に神保町では魔界から現れた魔獣が出現。その魔獣は手強く出久くん達は苦戦、そこに爆豪くんが現れて･･･
132話
ぽぽろんのライブへとやってきた耳郎。彼女の熱唱に感動する耳郎は彼女の楽屋へとやってきて、そこにはバイト中のぺこらとペルちゃんもいた。午後のライブを行おうとした矢先でアクシデントが発生。そんな時に耳郎は･･･。
133話
スーパーへ買い物にやってきた邪神ちゃん。肉などの商品の値段が高いことに憤慨する。そこに同じスーパーへ買い物をしていた飯田と出会い、値上がりの仕組みなどについて教わることに。
134話
11月の11日はエキュートの誕生日だった。その誕生日を祝ってくれなかった寂しそうにしてるエキュートをみかねたアトレはゆりねに手紙を送る。
135話
キョンキョンとランランの姉妹が働く「ドラゴン書房」に梅雨ちゃんが遊びに来た。
136話
邪神ちゃんがテレビのバラエティなどである脱衣ゲーム・野球拳にハマる。それを見て自分達も野球拳をしたいと思うものの、ゆりねは許してくれそうもないと考える。
そこで邪神ちゃんは魔界の時に知り合ったある者を呼び出して行うことに、今ここに魔界で行われる野球拳、″魔界式野球拳″が開催される。
※「吸血鬼すぐ死ぬ」のパロ回です。
137話
切島が公園で出久に相談し、自分をもっと強くなりたい、攻撃の幅を広げたいという彼のために出久をはじめとしてミノス、ゆりね、ヤオモモが力を貸すことに。果たして特訓の成果はいかに･･･。
138話
上鳴が以前98話で歌ったラップの続きを作ろうと考えている。しかしなかなか難しく息詰まる彼は町でぽぽろんやミノスと出会い、彼女達と会う内に閃いていく。果たして上鳴のラップはいかがなものに？
139話
不安に押しつぶされていくぴのが自分の思い込みで、ゆりねを消そうと動き出す。ゆりねの身に危険が及び、一体どうなる？
140話
邪神ちゃんがキャンプアニメ・「ゆるキャン」を見たことをきっかけに冬でありながら知り合いを集めてキャンプへ行くことに。
141話
12月25日はクリスマスでみんなが集まりパーティーする。そして後半に24日のクリスマスイブが誕生日のリエールと、27日が誕生日のお茶子を祝うものとしてプレゼント交換を開始。
142話
2023年の締めくくりに魔界式の王様ゲームを久々に開催。みんなを１度恥辱な目に遭わせたあのゲームが再び行われ、どんな結末を迎えるのか。
143話
2024年最初は悪魔や天使、人間揃って新年会を開催。ヤオモモと常闇による龍を象ったものを披露。羽付き、凧揚げ、食事など新年会はどんなものとなるのか。
144話
ペルちゃんの家庭教師としてやってきた出久と飯田とヤオモモ。そこにペルちゃんの母親のペルセポネ１世がやってきて、うっかりペルちゃんの本名・ピコレッタを口にしたことで出久達はその名を聞いて驚く。自分の本名を嫌がるペルちゃんに出久がかけた言葉は･･･。
145話
芽依の家に来てすっかり落ち着きながら生活している常闇。芽依が返ってきてからピザを食べたりと邪神ちゃん達がいる場合では考えられないほど仲睦まじくする２人。そんな生活をしながら常闇は普段何も言わずに自分に食事をおごってくれたりしてくれる彼女にお礼がしたいと、芽依に初めて料理を作ることに。

現在書いてるお話は以上になります。過去作も11月に善和解金されているので振り返りたくなった場合はそれを見るのもよし、時間のある際に目を通していただければ幸いです。

そうなんですか、長きにわたり連絡が取れないと心配ですが、しっかりと触れ合っているのであれば安心しました。
ありがとうございます。

伊黒:それでは、行こうか？
(そろそろお会計を終わらせて出ないかと蜜璃の顔を見つめながら話しかけて)