彩り　

>>161

ペトラ：それならご心配なく!このお店は一般人には認識できません。それにこの店内には御二方の知り合いを知り合いだと認識できなくなる魔術をかけていますので。ですから、邪神ちゃんさん達は貴方方をみても、それを店員だと認識して、常闇さんや芽依さんという一個人だとは認識できません（ 首を右に傾けて説明して ）
……ですが、懸念はあります（ ちらりと芽依をみて ）
芽依：えへへー、大蛇丸にケロポン～（ もうすぐ会えるという喜びから両手を組み、幸せに満ちたオーラで ）
ペトラ：芽依さんのこと、止められるのは常闇さんしかいないので、芽依さんが一線を超えそうになったらお任せしても良いですか?（ 芽依がもしかしたら邪神ちゃん達に勢い余って抱きついてしまうかもしれない。そのことを懸念し、彼女を止められるのは彼だけだと思い、彼に頼み込んで ）

蜜璃：行きましょう!（ 勢いよく踏み出してお蕎麦屋さんへと向かい ）