彩り　

>>97-98
常闇:ん、芽依と･･･少女が2人(地上へと降りれば、自分の知人であり惚れられている芽依とクレリア、そしてペトラの姿を見つける)
これはご丁寧に、我が名は常闇踏陰。この様ななりではあるが人間だ。以後、お見知りおきを(クレリアに対しては自分も名前を名乗り礼儀正しく振る舞う)
ああ、芽依に見惚れられたのか(クレリアが芽依を睨みつけているのを見て察して)
ん！？･･･(何も言わないでおこう)(芽依に抱き着かれれば彼女を見て)
ん、邪神をまた追いかけてるのか？それにケロポンとは？(涙目となっている芽依に対して邪神ちゃんを探しているのはいつもの彼女のやってることからして不思議には思わないが、ケロポンというのはまた何かに付けた名前であろうと思うが、その者についてはまだ知らないため不思議に思い瞬きし)
け、ケロポンって・・・ケロロ軍曹！(ペトラからの写真を見せられては、そこに映っているのがケロポンというのがあの”ケロロ軍曹”であるということを知ると、まさか実在したのか！と思いながら目を見開き驚く)
生憎、俺はその2人を見ていない。探しているというのならば俺も手を貸そう(困っているであろうと思うとヒーローとして協力すると言い)

>>98

ドラルク:そうだよなジョン。ロナルドくんは短気だから仕方ない。全く、ジョンの機嫌を損ねるようなことをするなんてな
ロナルド:う、うう･･････じゃあ、パンケーキからな(ドラルクの言葉にイラつくも、ここはジョンの機嫌を損ねるわけにはいかないとこらえて)

（それから、蜜璃と共に歩いて今は様々な人が集まる街へとやってきた。）
伊黒:・・・・・・・・・（街を歩きながら、様々な店が立ち並ぶ大正時代の街を見ていてにぎやかだと思って）