(/こちらもそんな感じのシチュエーションを予定しております。細かな設定としては、此方は先輩に憧れる後輩設定で行きたいと思っております。早速ではありますが、ロルテも兼ねて此方から下記にロルを投げさせていただきますね。) リヴァイ先輩!(次の授業までの合間に、廊下で見慣れた後ろ姿を見かける。思わず笑みを零し足取りを段々と早めれば目的の人物であろう彼の行く先へと躍り出ては名を口にして)