へぇ奇遇だね。俺も購買なんだ。 じゃあ一緒に買い物する所からだね。 (腕を引いて相槌をうちつつ校門まで戻ってそのまま玄関へ。ある程度予想はついていたがお弁当を作るタイプでもなさそうではあるし、予想通りの返事で。それならばいつか弁当をつくってきてあげようとまた新たに作戦を立てつつも今日はこっちも購買利用の日、ついでにもうひとつの約束を増やしつつ、お昼になるのを楽しみにしていて)