奴隷娘 2023-01-01 17:23:54 |
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>23
……あぁもう!何で当たらないんだよ!
(振っても投げても一向に相手に当たらず、動きが読めないことに苛々を溜まっていき)
>24
……うぁあ"あ"っ!!……ぅ……くそ……が…!
(強く叩きつけられ全身に痛みが走り、しばらく痛む場所を抑えてのたうち回る。しかしまだ反抗的な態度は治らず、ぎろりと相手を睨みつけ)
>26
まったく、躾が必要なようだな!あの店主め、今度会ったら覚悟しておけ…。ふんっ!
(言うことを聞かない奴隷を売りつけてきた奴隷商へとぶつくさ文句を言いつつ、勇敢か蛮勇か、睨みつけてくる奴隷を見下ろせばその腹へと容赦ない一撃を下そうと、重そうな足を持ち上げ)
>27
ぅっ……!……や……やめ……
(巨漢が持ち上げた足で踏み潰されては単なる痛みでは済まない。しかし激しい痛みで体もまともに動かない、威勢保ち睨みつけていたが、足を持ち上げた様子から一瞬恐怖が込み上げ)
>28
怯えるのなら最初から反抗するでないわ小娘!
(その顔に恐怖が滲んだのを見て、高い金を払って購入した奴隷を早速壊すわけにもいかないことを思い出し。勢いのまま足を踏み下ろしたのは奴隷の顔の隣で。直接的な苦痛は与えていないが、髪が靴底の下敷きとなって引っ張られたり、音が鼓膜に過剰に響いたかもしれない)
>30
……う"っ……絶対……仕返し……してやる……
(髪を踏みつけられ、ビリビリと痛み苦しそうな表情を見せ、若干涙目になっている。歯を強く食いしばりながら仕返しをしてやると未だ反抗的だが、全身の痛みが体を重くしており/次の日か、追い討ち可です!)
>31
(/参加者同士の絡みは非推奨とのことなので、折角何度か絡んでいただいているところ恐縮ですが返答ロルは差し控えさせていただきますね。申し訳ないです)
>32
小娘!食器を片付けろ!
(奴隷を痛め付けた翌日の正午、口をナプキンで拭いながら、首輪をつけて床に座らせている奴隷へと乱暴に呼び掛け。テーブルの上には、食事後の食器が幾つも並べられており/翌日にさせていただきました!)
>33
ちっ……この量、1人で片付けられるかよバーカ
(声を掛けられ渋々立ち上がるとこまでは出来るようになったが、大勢の料理皿を見てぷいと背き、相手を罵る言葉をぶつけ)
>34
奴隷の本分は労働だろう!お前が喋っていい言葉ははいのみだ!
(散々痛めつけたにも関わらず反抗的な態度を崩さない奴隷にかぁっと頭に血が上り、首へとかかる負荷も考えず、首輪に繋がる鎖を力任せに引っ張り)
>35
……あ"っ…!!……くそが……!……このっ……!!
(鎖を引かれ、むち打ち寸前にがくりと体勢を崩し鈍い声を出す。苦しそうな声が漏らしたかと思ったが、途端、空になった汚れた皿を掴み、面を相手にぶちまけようと思い切り顔面へ振りかざすと)
>36
この私に!そのような汚い皿をぶつけようとしたのか!?
(振り被られた皿からソースが垂れたのを見て目が血走り。皿を持った腕ごと奴隷の身体を薙ぎ払うように右腕を奮って弾き飛ばそうとして)
>37
うっ…!…この…デカブツが…!!
(腕ごと弾き飛ばされ、汚れた皿も広く敷かれたカーペットに転がる。こんな不意打ちも効かないのかと焦りを見せるが、思い切って次はフォークを掴み、いよいよ殺めてしまうことも覚悟して突き刺そうとすると)
>38
貴様ァ!主人を、この私を殺そうとしたのか…!?舐め腐りおって…!!
(フォークとはいえ刃は刃、一つ間違えれば命を奪いかねないそれを向けられていよいよ怒髪天を衝き。唾を飛ばして憎々しげに叫べば、太い脚をもたげて、向かってくる奴隷の腹へと靴底を容赦なく叩き込もうとし)
>39
…う"ぅ…っぶ!!……はぁ……はぁ……こ…の…!
(突きつけたフォークは虚しく転げ落ち、代わりに、豪快に皿の鳴る音を響かせながらテーブルの上へと転がる奴隷娘。テーブルの上でまだ何か武器になるものを探しているのか、ガクガクと覚束ない動きで辺りを探り)
>40
テーブルは乗っていいものではない!降りんか!
(既にダメージが随分蓄積されているのかふらつく足取りにも関わらず、奴隷の身体をいたわること無く鎖を強く引き、テーブルから無理矢理引きずり下ろそうとして)
>41
うあ"あ"っ!…げほっ…げほっ……っ……
(テーブル強く引かれ、また首への強い負担と、テーブルから落ちて体や顔を打った痛みで、苦しそうに悶えていると)
(/突然のレス失礼いたします。
お伺いしたいことがあるのですが、女性キャラでの武術に長けた主人での参加というのは可能でしょうか。
お手数ではございますが、ご回答して頂けると嬉しいです)
>42
身の程を弁えろ小娘!
(悶える奴隷を鋭い眼光で見下ろせば、脇腹へ蹴りを入れようと足を構え。多少は加減するが、痛みは容赦なく襲い来るだろう)
>43
(閲覧ありがとうございます。OKです。PF提出にて参加承認いたします。よろしくお願いします)
>44
……っぐ……!!……ぁ……あ"……!
(蓄積された痛みで体が思うように動かない。蹴りが来るのを待つしかなく、辛うじて反射で蹴りを止めようと両手を差し出すと)
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