こんなん久しぶりにやるねんけど .... 誰か来てくれるんやろか、 ( 今年ももう後数時間で終わるという頃、時間を気にする様にちらりと壁掛け時計を見詰めればまだ音沙汰の無い部屋の扉を寂しそうに見つめて。 )