冒険者 2022-12-30 23:24:31 |
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名前:リリィ・クロノワール・アドニス
種族:ヒューマンとエルフのクォーター(ヒューマン:7/エルフ:3)
等級:第一等級
性別:女
所属:バルトラの冒険者&雑貨屋「クレセントムーン」店主
性格:好奇心旺盛で自分の好奇心をくすぐるようなことがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃうくらいマイペースだけど容量は良い日。
その一方で努力家でストイックなところもあり何事も1人で乗り越えようとしがちなので時おり空回りしてしまうことがあるが、それは彼女が心優しいために周囲に気を使ってしまい相談することなどが出来ないからである。
好きなこと…天体観測、魔法や新技の開発&修行、料理、ガーデニング。
好きなもの…林檎のタルトタタン、紅茶、クリームシチュー、キッシュ、可愛い物。
容姿:身長157㎝華奢で胸も小さくスレンダーな体型。肌は色白で涼しげな顔立ちは人形みたいにひどく整っていてポーカーフェイス、瞳の色は鮮やかな真紅でややつり目で猫っぽい、サラサラしたショートヘアは灰のようなグレー。
赤い薔薇の髪飾りをしていて、フード付きでフードの部分に視界が悪い時に役立つゴーグルが装着された落ち着いた深いローズレッドで太もも辺りまでの丈のショートローブ、両手に黒の革手袋(夏は指出し手袋)、中に白いシャツ、赤いリボンを付けており、サスペンダー付きの黒いショートパンツ、膝上くらいに革でできたホルダーを付けており、足には右は黒いタイツだけど左側がないもの、左は黒と白のダイヤ柄のニーハイ、赤いショートブーツ。
遺物:第三等級遺物『盤上の支配者』
チェスの駒の形をしており眷属として精霊を呼び出せる。チェスの駒の強さによって精霊の強さも変わってくる。
白が光属性/ 水・風
黒が闇属性/火・雷
駒が全滅すると白と黒の同じ駒を融合させた精霊を呼び出せるようになる。元の駒より強い。
第二等級遺物『薔薇乙女の礼装』
薔薇の妖精の加護が付与された珍しいローズレッドのショートローブ。よく見ると美しい華やかで繊細な薔薇の刺繍が控えめに施されている。
身体能力強化・魔力障壁付与・魔力耐性、一時的に相手を惑わし錯乱させる特殊な花吹雪を起こす。
第三等級遺物『女王蜘蛛の指輪』
蜘蛛の女王アラクネの力が封じられている指輪。
糸を操ることや毒を操ることなど蜘蛛が出来ることは大体出来るようになる。
力を使用するときに少しずつ魔力を消費するので魔力を欲するようになり、食事をすることで魔力は回復するが異常に大食いになる。
能力の一つ『暴食(グラトニー)』は相手から魔力を少し吸収する&なんでも食べちゃう。
第二等級遺物『薬神の晩餐』
治癒の加護が付与された大きなスプーン状の遺物。細かい植物のような模様が彫られていて綺麗。食事を作るときに使うためのもので自然回復と状態異常耐性が付くが付与されないときがあったりする反面、二つ以外にも上手く付与されることもあったりするのは食材の質と作り手の料理の腕と運が関係している。
備考:一人称「私」二人称「あなた」。四つの遺物以外に秘密道具を背中に背負ってる革カバンに色々仕込んでおり、念には念を押してもしもの時を想定した装備をしている。
孤児で生まれつき魔力の流れを感じることが出来たが身体能力が並外れているわけではなく自分で修行をして鍛錬を重ねたことで筋力も付いて体力も付き、戦う際に必要なスキルを身につけた努力家で誰よりも劣っている自分は人一倍頑張ると決めているが周囲の人が認めるくらい天才肌。
身寄りが無いので金に困っていたときに飢えてしまう前に自分に出来ることをしようと思い冒険者になった。その頃は12歳くらいだったがどんな仕事でも出来ることは何でもやっていたため、当時のことしか知らない人はあまり良く思わないが本人いわく言いたい奴には言わせておけばいいと思っている。
本当に信頼出来るような相手に出会ったことも無く騙された経験もあったりしてずっと一人だったので、隠してるが心のどこかで人の優しさや温もりを欲している。
(/主様見にくてスミマセンがプロフィール提出しました。参加希望の者でよろしくお願いします。)
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