(駐車場に着くと車を停めて鍵をかけ、結構居るんだなぁと車の台数から見て思い会場へ歩き出しては中に入ると騒音が鳴り響いていて、思わず耳を両手で抑え最後列に立ち) あるさぁな、あのクソガキの番終わってたら来た意味ねーだろ(1人ぶつぶつ呟くが、その声は周りの音にかき消されて)