やばっ…遅刻する! (ご飯食べ終わったあと妹から由貴英里という小説家の話を聞いていたらいつの間にかメンバーとの練習時間ギリギリになっていることに気づき急いで傘を持って外に駆け出して。頭の中では先程会った男性の事しか考えられなくなり次の歌詞は恋愛系でもいいなと想像しながら待ち合わせ場所へ向かい) すっげぇ、青春してる気がする!大人だけど!