やばやば…キスされちゃった… (先程起きたことを思い出しながら雨の中走ってまで家に帰り。家に着くと中に妹がおり帰りが遅かったのか心配され、それを謝りながらも妹が見ていた小説に目をつけ。手に取るとそこには由貴英里という名前が書かれており少し読んでみると面白く思い、読んでいるところに妹がファンだということを知り)