テニス大好き兄弟

ま、分かればいいんだけどね(相変わらずの太々しい事を言い。いい匂いがしてくれば、無意識にキッチンへ向かい、リョーガが作っている姿を見に行き)
ヘェ～美味しそうじゃん

相変わらず可愛いな。だろう俺の初料理だぜ。リョーマ飯の分量は俺が決めていいか。

(呼び方に納得した弟の機嫌が良くなれば笑い誤魔化す様に褒め料理の出来合いを褒められたら返事し自分が初めて作った事を片付けをしながら述べた後茶碗に入れる、ご飯の料理決めて良いか尋ねて)

(／明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。)

可愛いとか言うな！(可愛いと言われた事がムッとする要因になり)
分量は普通でいいよ。
(米の分量はどうでもいいと伝えて)


(/明けましておめでとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします)

カッカッハハ直ぐ膨れる所昔と変わってねぇな。分かった。出来たぞリョーマ
(笑い昔と変わらず照れる弟を優しい顔で見つめご飯の分量を聞けば返事し炊飯器の蓋を開け茶碗に、ご飯を少し多く注ぎ蓋を閉めしゃもじを流し台に置き茶碗を運び置くと振り向き名前を呼び見つめて)

昔の話しなんてしないでよね。
俺もう子供じゃないし(機嫌悪げに言うは、とりあえず出来た料理を運ぶのを手伝い)

嫌だよ、俺にとっては、昔の子供のままだし一番楽しいかった時だからさ。有難うな手伝ってくれて。

(子ども扱いを辞めてくれるよう弟に頼まれたら笑顔で断り人数分の橋と、コップを運び置き振り向き相手は幼少期に時代のままで止まってる事述べ自分思い出の中では相手や父親との時間が楽しいかった事を、お茶を冷蔵庫から取り出し閉め振り向きながら話した後料理を配膳してくれた弟に礼を言って)

いつまでも子供な訳ないじゃん
俺もう中学生だし、、(やはり子供扱いは嫌らしく、そこだけは否定しながら、手は動かしているので着々と準備が整い)

そっか、リョーマは、もう中学生か早いな。にいちゃんに悩みがあれば言うえよな。

(いつの間にか中学生になった弟を見ては寂しいそうな声で時の流れを実感する言葉を述べた後いつでも相談する様アドバイスを行い箸とコップを置いた後椅子を後ろに引き座り手を合わせて挨拶して)

悩み？(少し考えてみるが、これと言った悩みはなかったが、１つだけ思いあたる事を思い出し)
カルピンに会いたいぐらいかな
(自宅にいる愛猫の名前を出してから、いただきます。と言い食べ始め)

ああ、俺に言ってみろよ。ああ父さんが、この前その猫の写真と動画を送って来たな。リョーマが日本食を食べたいと思い肉じゃが風味にしたぞ。
(返事し眼を輝かせながら自分に話す様勧めた後弟の口から出た意外な悩みに少ししゅんとした様子で父親が猫の動画と写真を送って来た事を話した後弟が日本の味が恋しいと考え和風な料理にした事を明かして)

ヘェ～そうなんだ(まさか、あの親父がそんな事をしていたとは知らず意外そうな顔をして)
あとで見せてよ
(そう言えば、リョーガが作った料理を食べ)
ま、まあまあかな。(とか言いつつも美味しかったらしく箸が進み)

ああ、いいぜ。それは作ったかいが、あったぜ。
(猫の動画と画像を見せる約束を交わし弟が初手料理を褒めてくれたら嬉しいそうな顔で述べた後自分も負けじと料理とご飯を交互に食べて)

兄ちゃんが、料理上手だったなんて知らなかった。(ボソっと呟くように言い)
料理教室とか通ってたの？(食べる手を一旦とめて、相手に聞き)

リョーマお前褒めてくれてありがとうな。料理教室に俺が行ったら皆が集まって料理を学ぶどころじゃあなくなっちまうだろう。色んな所を渡り歩いてる時にオレンジ料理を食べたいと言ったら作ってくれたんだ、そいつが作った料理の事を思い出しながら作ったんだぜ。

(幼少期の頃に戻った様な感覚に陥れば眼を見開け間を空けた後弟の名前を、ゆっくり呼び、もう一度昔の様に呼んで欲しいと思うも口には出さず誤魔化す様に料理を褒めた相手に礼を述べ仮に自分が相手が言う場所に行けば女性人に囲まれ教師を授業が進行しなくなってしまうと軽い感じで話した後箸を持ち、おかずを平らげた後箸を置き色々と飛び回ってる時に好物料理を作ってた人の事を思い出しながら作った事を話して)

え？料理教室なんて通ってたの？
(相手の言葉に驚きを隠せない表情を見せるが、だから料理が美味いのかと納得もして)
なんか、料理教室って女の人が行く所みたいなイメージあったけど、そうでもないんだ。
(自分の意見を素直に言うと、残りのご飯を食べ終え)
片付けくらいは俺がやるよ。(台所に食べ終わった食器を持って行き)

有難うなリョーマが気遣いまで出来る様になるまで成長してくれた事に嬉しいくって泣きそうだぜぇ。リョーマ真面目過ぎと言うか天然な面は小せぇ頃と全く変わってないのに嬉しい様な悲しい様な半分半分の気持ちだぜぇ。

(片付けを自ら買って出てやる弟に感謝を述べ名前を呼びいつの間にか出来る男に成長した男に感動し涙を浮かべ喜び立ち上がりテーブルを拭く為に、タオルを取りに、キッチンに向かい、タオルを取り向きを変え歩きテーブルを拭き再び、キッチンに行った際に弟の口から出た内容に驚き弟の横でタオルを洗い絞り置き手を洗いタオルで拭い弟の左肩に右手を沿え昔と代わって無い性格に嬉しいさと悲しいさで心が、いっぱいである事を見つめながら話して)

ちょっと、何回も言うけど、俺もう、子供じゃないって言ってんじゃん。
(話しが噛み合わない兄だなと思いつつ、肩に手を乗せられると嫌そうな声で)
あのさ、洗い物してるのに邪魔なんだけど、手どけてよね。

分かったよ、リョーマは、もう俺と同じ大人だったな。悪い悪い。さっきの料理教室に通ってた話は俺の冗談話なのに気付かないから話し合わせて答えてたんだぜぇ。

(同等に扱う様頼まれたら返事し名前を呼び手を退ける様頼まれたら手を退け手を上げ二回謝り冷蔵庫に保管してるオレンジを補充する為に向きを替え歩き冷蔵庫の、ドアを開けオレンジを幾つか取りポケットに詰め袋を冷蔵庫から取り出し閉め料理教室に通ってた話は自分の冗談である事気付いてない様子の弟の事が心配になれば振り向き弟に真実を伝えて)

え？嘘だったの？(なぜリョーガが、そんな訳も分からない嘘をついたのか謎ではあったが、深くは考えず聞くまでもないかと思うと、やはり気になり)
なんで、そんな嘘ついたわけ？意味不明なんだけど、、
あと、子供じゃないし、大人でもないから、まだ成人してないんだから(相変わらず生意気な事を言い、皿洗いが終わればタオルで手を拭き)

ああ。俺は一度も料理教室行った事が無いと言うつもりだったんだが、リョーマが純粋に初手料理を褒めてくれた事が嬉しいくって言うえなかったんだ。そうだったな。
(気まずそうな顔で返事し自分は料理教室に通った事が無い事をハッキリ伝え真実を言うのが遅くなった訳を述べた後謝り相手の言葉に納得して)

ふーん。(リョーガが料理教室に通っていなかった事はかるく流して)
はい、洗いおわったよ。(食器を洗い終えるとタオルで手を拭き)

偉いな。ありがとう。リョーマキャプテンの、ラルフに挨拶に行くぞ。
(片付けしてくれた弟を右手で頭を撫で撫でしながら礼を述べ名前を呼びアメリカ代表の主将に挨拶をしに行く事を伝えた後歩き厨房を出て)

ラルフ？つーか、頭撫でないでよね。(照れ隠しか顔を横にフイっとさせ)
この近くにいる人なの？(後をついて歩きながら話しかけ)

嫌だよ。ああ。これが自慢の弟の、リョーマだ。

(頭を撫でられるのを辞める様頼まれるも断り高速で頭を撫で満足したら手を退けキャプテンの名前を相手が口にすれば返事しコートに着けば、キャプテンの元に行き相手をキャプテンに紹介して)

(／上げておきます。)

(／お声かけさせていただきました1533の匿名です。
これからどうぞよろしくお願いします！

リョーガとリョーマですが最終的に恋愛発展ご希望でしょうか？？)

(／匿名さん、トピ移動お疲れ様です。こちらこそ宜しくお願いします。出来れば恋愛に発展させたいなと思っています。もし恋愛に持ち込むのが苦手な様であれば普通の仲の良い兄弟で進めて行っても良いです。匿名さんの様なリョーマの演技の上手な方と縁が出来て嬉しいく思います。)

(／恋愛発展了解しました。片想いくらいから始めるのがいいですかね？両片想いにしますか？？それともどちらか片方が恋愛感情を持っている設定にします？

いえいえ、リョーマ自体そんなに演じたことの無いキャラなので、変なところがあっても気にしないでいただけると幸いです…！どの場面から始めましょうか？)

(／片思い設定の方がやりやすいと思います。リョーマがリョーガに恋愛感情を抱きながらも素直になれない設定がいいなと思います。私も、リョーガやるの初めてなので、お兄ちゃんらしく上手く出来るか不安ですけど全力でやります。ええっと感じるくらいとても、お上手に見えました。リョーマが追放され実家の寺で練習してる時か、アメリカのチームに一時的に入ってる時か合宿先に、リョーガ達が合流した際の、場面の、どれが良いかを匿名さんに決めてもらいたいです。)

(／了解いたしました！！リョーマの片思いからスタートしますね！

すっごい申し上げにくいのですが、新テニを実はちゃんと見た事がなく…、内容が分かっていないのですが。そのためどこの場面からでも可能なのでお兄ちゃんに決めていただけたらと！！←)

(／それは失礼しました。分かりました。日本だと、お互いやりにくいの思うので、アメリカチームに一時的に参加してる辺りから進めて行きたいと思います。アメリカに越前兄弟が行くのはコミック何巻編に当たるのでしょうか。お願いします。今日は、これにて落ちます。お相手ありがとうございました。)

(／コミックの方も知識がそこまでないのですが(特に新テニから)読んで勉強します！！とりあえずどの場面からでも大丈夫ですよ、合わせます。)

(／すみません私が、ちゃんと募集時に新テニスの王子様と書いておけば匿名さんに苦労させる事にならなかったのに。無理しないでくださいね。有難うございます。匿名さんとホント出会えて嬉しいです。では、アメリカの上位メンバーが空港に迎えに来た場面から入りますね。)

(／いえいえ！そんな事ないです。わからないことあったら教えて貰えたら嬉しいです。では先レスお待ちしてます。)

おっアメリカメンバーが出迎えなんて嬉しい事してくれんじゃあん。

(空港の、ターミナル内でアメリカの、キャプテン達が名前を呼び手を振って来たら笑顔で手を上げ駆け寄って来たら出迎えてくれた事に感謝を伝えて)

(／こんばんは。そう言うって貰えると嬉しいです。分かりました。お待たせしました。)

…ども。

( 横にいる兄とアメリカ代表メンバーのやり取りを少し見ていた後、アメリカ代表メンバーに挨拶を求められれば彼らの握手に応える。)


(／先レスありがとうございます！よろしくお願いします。)

キコ俺も会いたかったぜ。後で話してやるから落ち着けよ。これが俺の自慢の弟の、越前リョーマだ。

(アメリカチームの№2の選手が抱き付き寂しいがってた事を伝えられたら、お返しに抱き締め自分もメンバーと同じ気持ちだった事を述べ優しく離れ日本での土産話は合宿先で聞かせる事を約束した後相手の肩に手を添えアメリカチームのメンバーに紹介して)

(／どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。)

( 兄とアメリカチームの面々が親しそうなのが少し羨ましく思えていたが、自慢の弟、なんて言われたらどうも居心地が悪くなり。帽子を目深にかぶると改めて挨拶をして。)

チビ助のくせに一人前に照れてやがる。昔から変わらねぇな褒めると帽子の中に顔を埋める癖。

(自分が何年ぶりかに褒めた事で嬉しいさと恥ずかしいさで照れる姿の相手の帽子に手を乗せ優しく頭を撫でながら昔と変わってない相手に安堵して)

…別に、照れてないんだけど。

( 頭に手を置かれると思わずドキドキとしてしまう自分がいて、僅かに頬を赤くしたのを悟られないように、ふいっと顔を背け。そっと彼の頭に置かれた手を払うと、先に歩き始めて。 )

そう言う事にしてやるよ。チビ助生まれた国に戻って来た感想は。

(照れてる事を否定する弟を弄らず優しい声で納得し№２の所有する車がある場所に移動しドアを開け座り、シートベルトを付けた後名前を呼び相手が生まれ育った国の感想を笑顔で尋ねて)

…別に、感想なんて特にないよ。
それより、アメリカ代表ってさそんな簡単になれるもんじゃないよね？

( 同じように車に乗り込めば、兄の質問には特に何とも思わないと車の外の景色を眺め。それよりアメリカ代表の面々に歓迎されたわけだが、そんな簡単にアメリカのチーム入りできるとも思っておらず、逆にそんな質問をして。)

そうか。ああ、そうだぜ。地方で優勝や準優勝したり推薦等で選ばれた者が準レギュラー達と試合したりして勝ち残った奴が、アメリカ代表になれるんだぜ。

(生まれ故郷に興味なさそうな相手に少し寂しいそうな感じで返事し、アメリカ代表の選抜の事に、ついて相手が質問して来たら、オレンジを、ポケットから取り出しボールを投げる様な仕草をしながら相手の質問に答えて)

へぇ。今から試合するのが楽しみだね。

( 相手の様子を見ながらアメリカ代表の話を聞くと、なにやら自信ありげに呟き。車から見える街並みに視線を移して。)

今運転してるのが、アメリカ代表の、キャプテンのラルフ、助手席に居るのが、アメリカチームの№２の、キコで。バイクに乗ってるのが、アメリカチームの、№３の、ドゥドゥだぜ。カッカッカッ
(自己紹介しておくのを忘れてた事を思い出したら一人一人名前と番号を述べた後自信たっぷりな様子を見せる相手が気に入れば眼を閉じ笑い笑い終えたら手に持ってた、オレンジ食べて)

ふーん。
じゃあ、この人たち強いんだ。

( 彼の説明と彼らの名前を覚えるように視線を移すと、楽しそうに僅かに笑みを浮かべながら挑発するような発言をして。)

ああ、そうだ。でも先に合宿先に居る他の奴と試合して勝ち残れば俺以外の、メンバーと戦う権利が得られる。
(煽る相手を見つめ残りの、オレンジを食べ切ると袖で口を拭い返事し合宿先に居る、アメリカ代表候補者と、バトルロワイヤルして生き残れば今居るメンバー戦う事が出来る事を伝え相手の頭を撫でたくなれば撫でて)

ふーん。じゃあこの人たちとの勝負はお預けってこと。
…ねぇ、頭撫でるの好きなの？

( 彼の話を聞けば少しつまらなさそうな表情を。しかし頭の上に手を置かれると、ちらっと彼の方を見てこんな風に誰にでも頭を撫でているのだとしたらそれは嫌だな、なんて柄にもなく考えて。)

そう言う事理解が早いな。流石俺の、チビ助だ。チビ助可愛いし癒されるから撫てるんだ。

(相手が素早く自分の話した内容を理解し納得してくれたら全力で褒め撫で撫でする訳を見つめながら聞いて来たら名前を呼び動物みたいに感じられる為撫でてた事を伝えて)

可愛いって…完全に子ども扱いしてるでしょ。
俺も、もう子どもじゃないんだけど。

( かわいいという発言には微妙な表情を示し、確かに彼より背は低いし年齢も下ではあるが子供扱いはやめて欲しいと思う。頭を撫でられることは嫌いでは無いのだが。)

チビ助は、チビの時に出会った時と変わってねぇチビのまん出し、それに本当に可愛いんだから仕方ないだろう。

(アメリカで一緒に過ごした際の事や日本の合宿先で練習する相手の事を頭の中で思い出しては笑いやんわり断り相手が昔よりも遥かに可愛く愛おしくて堪らない事は事実である事を述べ車が合宿先に着けば、相手の頭から手を退けて)