ごめん、なさい、、でも、このくらいの火傷なら平気だから(今みでのことを思えば大した事ではないが、むしろ叱られて、怖かったのか、泣いてる所を見られたくなくて下を向き、ズボンの裾をギュっと掴み「レイは自分に料理なんて作って欲しくなかったんだ」と、心の中で思い)