は、はい。ありがとうございます。(レイに褒められて嬉しきったが、他の貴族から甘すぎると言われ、ドキッとするがレイがフォローしてくれて、嬉しくて気にならなくなり) 「やっぱりレイ様は優しいなぁ」(などと心の中で思い)