ありがとう。 (お礼を言いつつ お互い様だねと言うようにまっすぐ彼の顔を見つめて微笑み) ……本当に大丈夫なのかい? (まさか自分の分も合わせ全て支払おうとしているとは、彼の心優しさからだとは知っているものの流石に申し訳なく思っており)