んんっ…(深い接吻が嬉しくて、幸せそうに自分も絡め返す) 太「んッ…!(びくっと反応してしまい、つい甘い声が+乙女版のだざいさんです!)」 ひゃ、ぅっ…(声を上げながら龍ちゃんの頬に触れ)ちょっと、怖くなったね…。もっともっと、怖くなって、龍ちゃん…。おね、がい…