ん…(嬉しそうに受け)雛、深いのもほしいな…(深いのも欲しくて、雛の服を握り、おねだり) 太「見せたいのだけど、は、恥ずかしいのだよ…!今は真っ赤だからね…!(恥ずかしいらしく、まだ真っ赤な顔を逸らしたまま+雛の目にはだざいさんの赤い耳が)」 え、ぁ…、龍ちゃん、きゅうけ、いは…?(吃驚しつつ、反応しながら龍ちゃんの顔を見てみる)