えへへ、雛が喜んでくれて良かったぁ!雛がね、大好きだからね、私! 与「雛、早くくにきだくんにお願いしてきな。だざいは私が引き留めててあげるから(そう言ってだざいさんの首ねっこを掴み)」 太「え?ちょ、ひなぁ…!まさか私を置いてかないよねぇ…!?(捨てられた子犬みたいにうるうるした眼差しを雛へ向け)」 うん、後戻りなんてしないよ…?だから、龍ちゃん、理性飛ばして、私を気絶するまで、沢山愛して…?