名無しさん 2022-12-19 12:13:19 |
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っと……仕方ない。今日は諦めとくか
「今後一生やるんじゃねぇよ」
(奏に着替えの手伝いを断られてしまうと、英治はやれやれと両手を広げて大人しく引き下がることにし。余計な一言をつける英治を充は睨みつけながら奏がいうならとベッドの方へ戻って着替えを初めて)
忘れ物はないだろうな?
(その後寮の食堂で朝食を騒がしく取ったあと登校の時間になって、いつも通り綺麗に制服を着こなしつつ学校へ向かおうと奏に声をかけ)
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