蒼真くん> さすがですね、蒼真くん (相手を不思議そうに見ているとmawarimichiの自分の知らなかった面を知れてフッと小さく笑い) もし良かったら一緒に行きませんか?ちょうどお昼時ですし あ、この後用事がなければ…ですが (自分から提案しておきながら恥ずかしさを感じ、行き場のない両手をせわしなく動かしポケットが裏地が出ている事に居るのに気づくと相手に見えないように直して)