匿名さん 2022-12-08 19:35:57 ID:5a034c3a7 |
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投下失礼します。
【 名前 】
九条 彗(くじょう けい)
【 年齢 】
25歳
【容姿】
綺麗なふわふわのミルクティー色の髪。前髪は軽く目に掛かる程度で右側に流しており、邪魔なときは過去に景品で貰ったうさぎのピンで右側に留める。緩く垂れ目がちの同色の両目、彼から見て左目の斜め下に控えめな泣きぼくろ一つ。細身だが鍛えられた身体に長い四肢。身長183cm。白やクリーム色を基調としたカジュアルな2ピーススーツ着用。重いので腕時計の代わりにシルバーのスティック状のネックレスを着ける。両耳には同色に輝くピアスを2つ。私服は拘るが家の中の服装は単色でラフなものばかり。たまに元同僚(一条の社長)から貰った変な漢字Tシャツも着る。珍しい置物や猫のポスター集めが好きでつい買ってしまい物が多くなる。
【 備考 】
一条、三条、九条の内の九条財閥。
その子息で現代表取締役社長。
子宝に恵まれ兄2人弟1人いる中、自由奔放な兄らが社長業を継がず、面倒ごとだけ押し付けられた中間子。父が疑り深く家政婦を呼ばない方針故、最愛の母が亡くなってからも1人で家事や幼い弟の世話などをずっとこなしてきた苦労人でもある。と同時に容姿と性格の良さから周囲には可愛がられ、恵まれているとも自覚している。しかし他人優先の自己犠牲を倒れるまで働くこと、人を信じすぎてしまうことが玉に瑕。社長には向いていないが、真面目さと根気強さを見込んだ父に帝王学やら何やら猛特訓させられた結果、敏腕若手社長として名を馳せる。ふわふわとした言動とたまに抜けている所が見られるが、メリハリのついた厳しさも併せ持つ。
多忙故に疲れ果て癒し欲しさに獣人を飼い始めた。世話を焼くのが楽しい、あの子が可愛すぎると元同僚にことある度に話を聞いて貰っている。
【 SV 】
「うわ、見て!このポスターの猫ちゃん、◯◯にそっくりじゃない?家に飾れるスペースあったっけ…んー、まぁいいかな、買っちゃうか」
「…ここに居たんだ。隠れんぼはもう終わり、拗ねたままでいいからこっちおいで」
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