あ、いたいた。勝手に居なくならないでよ。 (チェンソーマン、もといデンジの監視役に任命された事は伝えた筈。しかし、今日も用が終わるまで階段で待って欲しいと頼んだにも関わらず相変わらず行方不明の彼にほとほと呆れつつ、近くの生徒に聞きながら何とか彼の後ろ姿を見つけ背後から声をかけ)