ゆめのあと(〆)

…よい名だな。
無論。こう見えて、他の刀より年寄りだからな。じじぃに何でも聞くといい。

( 久方振りに聞く名前だと思うがここはそれを口に出すことを留めて。目を細め何処か懐かしむような目で相手を見つめれば、自分のことを年寄りのように話しなんでも聞いて欲しいと伝える。ふと、相手から述べられた要求には少しだけ目を見開くも、｢あぁ。｣と短く頷くと、｢聞かなくとも好きにしていいのだぞ？ここはもう、緋月殿の本丸なのだからな。｣と笑って。やはり大人の女性に成長していても、何処か昔の彼女と重なる部分がある。しかし立派に成長したななんて思ってしまう辺り、彼女の祖父と同じような目線で。)


(／返事遅くなりました…。
私も同じく地方民ゆえ、まだみにいったことはないのです。
ゲームは1週間程前に始めたばかりで、今頑張ってやり込んでます。かなり乗遅れですが…。

私も本丸の主がいる部屋は広い和室と認識していますが、確かにそのような部屋があってもいいかもしれませんね！)