青年 2022-11-21 22:36:14 |
通報 |
了解いたしました! 此方も過度に弱々しいなど進行を阻害するものでなければ全く問題ありませんので、憂いを帯びていたり悲しげ、正反対に明るかったり緩いなどお好きなように作成して頂いて大丈夫です…!
仮設定についても、全く異存ありません。お忙しい中こちらの要望まで分かりやすく纏めて下さり、本当にありがとうございます…! 個人的にヨル村やホシ橋といったお名前が正統派RPGのようで心を掴まれております。わくわくしますね…!!
以下、お返事になりますのでご参照ください。
・進め方について
・宿の設定、女の子の背景
進め方/
此方も互いの名前を知らないままの関係が大好物でして…!ぜひそのラストでいきましょう…!
また、なりきり内でも明確にタイムリミットを決めていくのは如何でしょうか。
例ですが、プロローグ → 交流→祝祭の日→ラスト──の構成で、二人の話がひと段落ついた締めや場面転換の際、ロル内もしくは空白の部分に「 祝祭の日まで、あと7日 」「 祝祭当日 」と記入するようなイメージです。祭りが近づくにつれ女の子が祭りへ思いを馳せたり旅人様の様子を気にしたりラストへのモチベーションを高められるかなと。
【アケボノ亭】
ヨル町の宿屋。木や石、土壁による暖かい雰囲気が特徴。入り口にある月と星のマークが目印。
1階は受付や食堂兼酒場など。2階は宿泊スペース。全て個室で、扉の前にリースが飾られている。一部から1階を見下ろすことができる。奥の隠れた場所に、家族や従業員スペースがある。
女の子の祖父が町の数少ないランタン職人であり、死後引き継いだものの祖父の腕に追いつけず思い悩み、息抜きのために夜に抜け出してホシ橋を訪れるように。
といった形で考えております。ちなみに始め方ですが、
流星群による悲劇 → 過去に遡る→ 出会い、交流( 本編 )のように前回の時間旅行の最終局面をプロローグとして導入するパターンと、前回の描写は無しに出会いから始める方法、どちらがやり易いでしょうか…?
今回も纏まりがなく申し訳ありません…。引き続きお相手様のペースでご確認して頂ければと思います。のんびりお待ちしております…!
トピック検索 |