青年 2022-11-21 22:36:14 |
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拝見させて頂きました!
それでは3の設定でいきましょう。
御質問も下記の仮設定に表記してあります。
萌萎としては
心の優しい女の子であれば大丈夫です。過度に上から目線であったり冷たい態度や言動をする女の子は萎えてしまうので…。
其方は青年の萌萎ございますでしょうか?
だいぶこってり設定を練りました。
新しく入れ込んだ要素も含め
取り敢えず仮設定として投下させて頂きますね。
【ヨル村】
何処かの国から少し離れた村。
月と星をシンボルとしており伝統を重んじる村であり
巨大流星群などから村を守っていると伝えられている「月と星の精霊」を祀っている。
毎年一度精霊に感謝を捧げるお祭りを開催する。
星の光を模したランタンで精霊を導くという伝承からランタン作りが有名だが職人は殆ど絶滅寸前。
【月と星の精霊】
ヨル村の祀り精霊。
月と星が輝く夜に人間の姿になる事が出来、満月の夜にだけ過去と未来を行き来する事が出来る。精霊一族に伝わる力で巨大流星群などの天変地異からヨル村を守ってきた。
但し未来から過去に来た場合は未来の記憶は忘れてしまう。(きっかけがあれば思い出せる)
【ホシ橋】
ヨル村のもう通行止めにされている森へかけてある橋。すでにボロボロだが近々修繕が行われる予定。
青年と女の子が話す唯一の場所で月と星の精霊がよく現れる場所というのは女の子しか知らない。
女の子はここで足を滑らせ悲劇な運命を辿った。
こんな所です、主に場所や伝承などを詰めました。
後、呟き当初から考えていた事なのですが…
名前をお互い知らない(女の子を助けるまで)
→お互いずっと月と星が輝く夜はお話をしてきたのに女の子を助けた後の恐らくラストシーン辺りで初対面の様に
「僕の名前は______。君は…?」
と言って泣き笑いしながらラストを迎える…
っていうのをやりたくて…。あくまで願望なだけなので蹴って頂いても構いません!
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