青年 2022-11-21 22:36:14 |
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此方こそ分かりづらい説明で申し訳ございません…!
『足を滑らせて女の子が亡くなり、助けられなかった直後の場面』から始めて、過去へ遡り交流という風に進めるか、お相手様が提示して下さった流れで進めるかの確認でした…!
( 最初に過去の助けられなかったシーンを入れることで、ラストとの対比になるかなと思いまして( 笑 ) )
とんでもないです、寧ろお相手様のイメージしている構成をしっかりと理解できたので助かりました。仰って下さりありがとうございます…!其方の流れでお願いいたします!
此方も完成し次第投稿させて頂きますね。以下、現時点でのプロフィールになります。細かい性格や、髪色髪型など決まっておりませんが雰囲気だけでも掴んで頂けたらなと…!
・少女
( ※本名はラストシーンにて開示予定ですが、ご要望があれば初めに記載いたします…! )
( 容姿 )瞳は傾きの無いアーモンド型で、夜空のような藍色がベース。下の方へうっすらと曙色のハイライトが入っている。唇は薄く、肌は健康的な肌色。髪質はふんわりとした癖っ毛。服装はシンプルな村娘スタイル。スカートかパンツスタイルかは日によって違う。ホシ橋に行く際は、必ず夜色のケープマントを着用。身長157cmほど。年齢は15歳~18歳頃を想定。
( 性格 )宿の看板娘なだけあって、明るく社交的。宿や村人の為にいつもぱたぱたと動き回っていて、いざという時には危険を顧みず助けに向かう面も。
唯一祖父から受け継いだランタン製作の課題と、絶滅寸前である職人の現状によって『精霊が導かれず、彷徨うのでは無いか』『村の行く末にも関わるのでは』と思い悩んでいる。ランタン同様、伝承や村についても祖父から聞かされて育つ。
昔からの趣味の一つが読書。しかし最近は宿の業務にランタン製作だったりと物語に触れることがめっきり減ってしまった。
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