それなら後で迎えに来るよ、織田作と一緒に、ね(ボロボロになった上着を持って医務室を出ていく。いきなり手を取られて2人きりという言葉に、平静を装いながらも「ご一緒させて貰うよ」と返す。織田作と会えるのが決まっただけであの顔か、と相手の嬉しそうな顔を思い出す。「君には渡さないよ、織田作」と1人で呟いて)