うん、今休憩に入ったところ。 楠木さん、無理しないでくださいね。主任になった途端忙しくなったんですから。 ( 宮下へは、頷きながら返答をして。ふとまだ休憩に入らないという上司には、少し心配そうにそう言い。憧れの存在である上司。憧れ以上の感情を抱いているが、できるだけ知られないように接しているつもりで。) (/大丈夫です!わかりやすくなりました!)