きらり　。　〆

ん～、ほんと鍋って美味しい！でもさいつも食べてて思うんだけど、鍋っていくらでもお腹に入っちゃうんだよね。だから冬って太っちゃうのかな…。
（　お肉を口に運び幸せそうな表情をしながら、以前から疑問に思っていたことを口に出して。キムチ鍋に限らず鍋の日は何故だか満腹になる気配はなく、無限にお腹に入る気がして冬になると僅かだが体重が増えてしまい徐に自分の頬をムニッと摘み　）

でもさ、可愛い絆創膏ってあると便利なんだよ？学校で友達が怪我した時とか普通の絆創膏より可愛い絆創膏あげたら喜んでくれるし。
（　絆創膏に限らず可愛い小物を集めるのが趣味な自分にとっては、どこに行っても可愛い物を探してしまう癖がありいつの間にか薬箱も可愛い絆創膏だらけになったのだろうと考えていて。しかしその使い道は決して無駄ではなく役に立っていることもしっかりと兄に伝え。幼少期の頃のエピソードをされると、うろ覚えではあるものの母親に貼ってもらった記憶があり。体の見える部分に可愛い絆創膏を貼ってもらうことで周りから〝可愛い〟と言われたいがためにしていたのかなと思い出に浸って　）


（　／嬉しいお言葉…有難う御座います！今の口調でしたら此方の萎えには当てはまりませんので、これまで通りにして頂ければと思います！

共感して頂けて嬉しいです！まさに主様の仰る通り、大学生で時間にゆとりのあるお兄ちゃんにマフラーを放り投げて貰うのを考えていました。ですのでまた展開を見つつその場面ができればなと…！　）