きらり　。　〆

お母さん、私も手伝う！ツリーも飾り終わったしお母さん1人だと大変でしょ。
（　母の返事を聞く前に行動し食材を冷蔵庫に入れていき。毎年恒例のクリスマスパーティの準備は、大変ながらも楽しみの一つでもあり。こうやって母と並んで作るのは、あと何回できるのだろうかと考えてみたりして　）

いや、何を言ってるんだ。女性に…ましてや花奈ちゃんには絶対に持たせる訳にはいかないよ。怪我でもされたら大変だ。
（　食材を手際よく収めていく妻の後を目で追いかけながらも自分の主張を示し。ふと娘が妻の傍で手伝っている様子を見遣れば〝莉央も成長したな…。花奈ちゃんにそっくりだ〟と妻と娘を交互に見つめていて　）


（　／お返事遅くなり申し訳ありません！ここ数日立て込んでおりまして、なんとか時間が取れるようになってきましたので返信遅めですが何卒宜しくお願い致します！

良かったです！そうですね、クリスマスパーティ始めちゃいましょう。なんだかワクワクしてきました！

わあ…その設定いいですね！親友夫婦に関してはどちらでも大丈夫です！
莉央の両親なら身寄りのないお兄ちゃんを嫌な顔せず引き取る姿が目に浮かびます。お兄ちゃん自身も親戚付き合いが苦手だったとかもアリですかね？　）