…! あ、ありがとうございます…。 ( 相手の台詞を聞くと思わず顔を真っ赤にして、それを見られないようフードを目深に被り隠して。なんだか胸の鼓動がうるさく、この気持ちをなんと表せばいいのか分からない。そうこうしている間にお目当ての店につき。)