(1ヶ月ほどの探索でこの場所がbackroomsと呼ばれる場所だとは薄々分かっているものの、「backroomsにはエンティティと呼ばれる敵対生物がいる」程度しか知らず。後ろからのアドバイスに感謝しつつ、パイプ地獄に点々とあるドアを開けようとドアノブを回しても開かないのを繰り返し。心の中で悪態をつきつつドアを試行しながら道を曲がりパイプの影に隠れ息を潜め) ……とりあえずここで彼奴がいなくなるのを待とうぜ