「アタシが好きでやってる事だもの、貴方が良ければだけど」 (申し訳ないの言葉に安心させるように橘の肩に手を置く) 「見せつけれあげればいいのよ、貴方の素材はアタシが活かしてみせるわ」 (椅子の方にうなが微笑む) 「さぁどうぞ、お姫様」