ありがとうなぁ、平次。 (紅茶を笑顔で受け取ればお礼を言い、友人の言ってたような状況に変に緊張してしまい視線を逸らしてしまう。紅茶を一口飲みバス停の方を見てみればバスが到着、相手に声をかけられ頷き) そ、そやな。 なんやろ…あれやね。デ……ううん、バスが混んでたらどないしようなぁ。 (/はい!では、どこかで和葉、1人にしましょうか!こちらも楽しみにしてますね!)