▼ 2022-10-29 19:52:39 |
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(/ 創作キャラのpfが完成しましたので下記に記載させて頂きますね。加筆修正箇所などありましたら遠慮なく仰って下さい)
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名前 ミラ・ディアベル
年齢 16歳
性別 女
誕生日 3/20(うお座)
クラス 1‐A(交換留学生なので名簿番号は無し)
所属寮 オンボロ寮
容姿 髪の色は上から薄水色→水色→水色混じりの青→青色とグラデーションの髪色をしており、毛先にいくにつれてウェーブが軽くかかった少し癖の有る髪だが、髪質は良くサラサラと指通りの良い髪をしており、腰近くまで伸ばしている。目の色は瑠璃色と少し珍しい目の色をしており、ぱっちりとした大きな目を持ち、まつ毛も影を作るほど長い。目の色や髪の色もあってどこか透明感のある神秘的な印象を持たれやすい。身長は160cmでスタイルは出る所は出て引っ込む所は引っ込むと言う感じで決して悪くはなく色白美人で綺麗か可愛いかなら綺麗系に顔立ちは整っている。
服装は学校がある時は式典服や制服、体操着や実験着だが、学校がなく休日などの時は自分お気に入りの服装のジャンルがあり、主にガーリー系やガーリー混じりのフェミニンチックな可愛らしい服装や靴、小物を好んで愛用している。ピアスも開けており、日によってデザインは異なるが水色のピアスを好んで付けている。
人魚時は上は普通に人間の体で下半身は青い色の鰭ととある人魚姫と同じような姿でアズール達とは少し違った人魚の姿になる。ベタの人魚なので下半身の鰭にはフリルに見えるヒダのようなものが沢山付いており、尾鰭は透明感のある水色で尾鰭付近をぐるりと巻くように薄水色のヒダ、その他にも鰭の中間付近に帯のようにもフリルのようにも見える状態の水色のヒダ、上体と下半身の境にもヒラヒラとした帯のような白いヒダがあったりと、華がありつつ神秘的で透明感のある姿になる。
性格 明るく天真爛漫な性格。皆に平等に優しく平等に厳しい。喧嘩などでは腕では男性に勝てないのはわかっているので基本は口での喧嘩や喧嘩があった時は割り込んで双方の話を聞いて落とし所を見つけて妥協案を出したりと優しいだけではなく駄目なものは駄目と叱ったり、喧嘩の仲裁をしたりと気遣いを見せることも。お喋りがとても好きで話すのも話を聞くのも大好きで特に好きなのは恋バナ。軽口を叩かれてたら乗ったりとノリも良く愛嬌がある。だが、ベタの人魚だからか気性の荒い部分はあり、それは喧嘩を売られた時に口で相手をコテンパンに言い負かしたり、本当に嫌な事をされて忠告をしても受け入れて貰えなかった時などにその性質、もとい本能が出てくるので何しても怒らない訳では無いし、聖人でもないのは自覚済みだが本能なので仕方ないと本人は割り切っている。
恋愛をした事はあるにはあるが、お試しとしてなので誰と付き合っても燃えるような恋というのが分からず、本気の恋をしてみたいとも思っているがそんな感じなので恋や好きという感情がよくわかっていない節がある。
本当に好きな人が出来れば差し入れをしたり、目で追ったりと面倒見が良くなったり顔や態度に出たりとわかりやすいが本人はそれを知らない。
恋人が出来れば、それなりに積極的になり、それが本当に好きな人だった場合恥ずかしい、照れると言った表情を見せながらも触れたいときちんと思って手を繋ごうとしたり、好きだと言葉にしたりときちんと恋心や愛情表現はきちんとする。
だが、いくら恋人とは言え一人の時間も大切だと理解はしているので、好きになっても依存はせず、適切な距離感を図ってスキンシップを取る事が多い。
備考 別の学校に元々は通っており、その学校は女子校で所謂お嬢様学校だった。女の子だったので手紙は来なかったがNRCの素質はあったのだが本人は手紙が来てないのでそれを知らない。今回はその学校との交流をという事で成績優秀なのを認められ交換留学生として選ばれNRCへと通う事になった。
得意魔法は水魔法。苦手魔法は火の魔法ではあるが、成績優秀なのは間違いないので得意不得意はあるが威力やコントロール等は良く、座学や錬金術の授業でもそれなりにいい成績をキープしている。
寮の適性としてオクタヴィネル寮もあったが、多数の男子生徒がいる中に女性を入れるのは…となり、現在ではオンボロ寮に決定したが、先生達の判断によってはオクタヴィネル寮へと転寮する可能性もあるにはある。
ユニーク魔法は
「Shall we dance?(私と踊りましょう?)」
効果としては対象を水の球体へ閉じ込めその球体の中でヒラヒラとした帯のような白いフリルにも見えるヒダが対象を絡め取らんと動き回る。球体の中には空気はあるが水の中に居る時のようにやや動きに制限が掛かり、逃げ惑うその姿からユニーク魔法の名称を決めた。
尚、熱帯魚の人魚なので、寒い海出身のアズール達とは会ったことも無ければ、交流もなく学校へ来て初めて会うことになった。
趣味 お菓子作りを含めた料理全般、可愛い雑貨や服を眺めたり、試着すること。
サンプルセリフ(2つ程)&ロル
セリフ
「あ、おはよう!今日はいい天気だね。日差しも暖かいし、風も心地良いし気を抜いたらうたた寝と言うか…授業中に寝ちゃいそう…。
ん?あれ、今日魔法史の小テストあるって言ってなかったっけ……………勉強し忘れた…。終わった……。」
「恋バナって良いよねぇ。彼氏出来るとこんな風になるんだーって勉強になる。ただ、最近良く片思いしてる人の共通点と言うか特徴が自分に当てはまる事が増えたような気がして……これって恋とか好きってやつなのかな?」
ロル(創作キャラの場合)
(交換留学生としてかの有名校であるNRCへと通うようになって早数日。春先での入学だったのもあり暖かで柔らかな日差しに眠気を誘う心地よい風を感じながら校内へと続くメインストリートを歩いており。そのメインストリート歯石畳で出来ているからか、歩く度にローファーと石がぶつかってコツコツと聞き心地の良い音が足元から聞こえる。初めは男子校であるNRCへと通うと言う話に女の身故の危機感や警戒心があったが、レオナ先輩を初めとする、女性を大切に。がモットーな夕焼けの草原出身の人もいるからかその警戒なんかも杞憂に終わり、今ではこの学校での勉学や生活を満喫している。今日は絶好の昼寝日和だなぁ、授業中に寝ないように気をつけないとなんて考えながら歩いていれば、前方に見慣れたテラコッタ色の髪色で同じクラスの赤いハートのスートが特徴的でノリの良い彼の姿が見えると少し早歩きで彼へと追いつき、やや後ろからおはようと声をかけ、仄かに笑みを浮かべて挨拶をし)
セリフ(トレイの場合)
「お、お疲れさん。
授業大変じゃなかったか?今日、実は今度ある何でもない日のパーティの為に試作のケーキを作りたくてな。良かったら味見係をしてくれないか?」
「本当、見ていて楽しいのもあるんだけどそれ以上に危なかっしく見えて目が離せないんだよ。そこがらしいと言えばらしいんだけどな。」
ロル(トレイの場合)
(授業が終わり、皆各々部活へ向かったり寮へと戻る人達と別れ少しザワザワとしている教室内や廊下。時間も時間だから空はすっかりオレンジ色の綺麗な夕焼け色へと変わっており、本来なら自分も所属しているサイエンス部に行くところなのだが、今日は休部させて貰い数日後にある何でもない日のパーティの為に新しいケーキの試作をしたいので、寮へと帰るために鏡の間へと向かっており。ローファーの足音は周りの喧騒の音でかき消されて弟は全く聞こえておらず、本来なら考え事をするのには適さない状況なのだが、己の頭の中では、試作のケーキの味見役を誰にして貰おうか。である。試作なので当然色々と調整なんかをする為作る数は多くなるだろうし、いくら食べ盛りの男子生徒がいて、甘いものも苦にはならない生徒がハーツラビュルに多いと言っても、流石に甘いものだらけでは胃もたれや胸焼けを起こさせてしまうのは間違いない。さて、どうしようか…なんてオレンジ色に染まった綺麗な廊下を歩いていれば、ここ最近交流を持つようになり、見慣れた姿を見つけると彼女も女性だ、もしかしたらと思いやや早歩きで彼女へと追いつくと「すまん。ちょっと良いか?」と後ろから声をかけて)
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(/ こんな感じになりましたがいかがでしょうか?寮についてはオンボロ寮でもオクタヴィネル寮でも大丈夫なようにどちらも可として記載を致しましたので、もし主様の創作娘様が監督生の立ち位置で同じ寮はちょっと…となったり、そもそも監督生でなかった場合でオンボロ寮は監督生のみが良いとなった場合はオクタヴィネル寮へ変更可能と言った感じで記載をさせて頂きました。
長くなってしまいましたがpf、セリフ、ロルなどご確認をよろしくお願い致します!)
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