For All Eternity.(〆)

願望トピでお声かけ頂いた方をお待ちしております。
ほかのかたはブラウザバックをお願い致します。

願望トピでお声がけしたものです！
素敵な世界観でお相手できるのがとても嬉しいです
願望トピで仰られていた設定もとても素敵で…選んでいただきありがとうございます！

ご移動ごくろうさまです！
こちらこそありがとうございます。まさかあんな緩い募集分に来て下さる方がいるとは…。

設定もお褒め頂き嬉しい限りです。
早速ですが、萌萎など擦り合わせたいなと。
私は基本何でも来いなんですがあざとすぎたり、自己中心すぎたりしなければ大丈夫です！
容姿も身長も萎はありませんなんでも美味しく食べられます！

一見さん様も何かあればお聞きしたいです。

萌え萎えは私もなんでも大丈夫なのですが
ナルシスト、冷たすぎるなどでしょうか

ざっくりとした考え中の人魚の末息子は某夢の国の人魚姫に似た性格にしようかなと思っています！外見や性格の中でも少し違う部分は入れるつもりです
もし上記で大丈夫そうならPFを書こうかと思っています！

承知しました、
私も考えているものは某夢の国の人魚姫に出てくる魔女さんの手下さんで真っ黒なタコ足持った子にしようかと思っています。
タコは擬態が得意なので人魚くんに逢いに行く時は脚をまとめて魚の鰭に見せたりとか…裏表のある子にしようかなと。
人魚くんの前ではもうどこにでもいる人魚です！ふうに優しい顔してるけど自分の巣に帰ったらとっととヴィランな顔になるとか…←
いつも契約はしてきたのかって怒られてたりしたら可愛いかなーとか…。

だめですね、止まらなくなってしまうのでPF作成しましょうか！
少しお時間いただきます！一見さん様もゆっくり作成していただいて結構ですからね！

一応テンプレート置いておきますが使って頂かなくても大丈夫です！

『(こんな感じで喋るよ、的なセリフを…)』
名前/
性別/
年齢/(私は19歳くらいの子を作ろうかと思っています！)

性格/
容姿/

備考/(あればお願い致します！)

PFはまだできてないのですが、主様の子が好きすぎて…それだけ言わせてくださいw
ではお時間いただきますね！完成次第投下いたします！

(/わああああ嬉しいです！！ありがとうございます…！
ざっとですがまとまりきらなかった感半端ない愚息が出来ましたのでご確認いただける時にお願い致します！
なにか手直しする点などあればもちろん言っていただいて大丈夫ですからね！)

『ねぇ、俺と友達になってよ！俺はオーシャン！…君、とっても綺麗な鰭を持ってるね！まるで王子様みたいだ…！』

『フロット、ペンを持ってこい。ジェットは契約書。マスターがお急ぎなんだ、海藻にされたくなきゃ早くしろ。』

『あーあ、バレちゃった…。本当はオーシャンなんて名前じゃない。本当は…残骨の館に住んでる…。｣

名前/ ジョー・オクトリア(通り名はオーシャン。本名はマスターと自分しか知らないらしい。)
性別/ 雄のヒョウモンダコ
年齢/19歳

性格/ 表向きはとっても明るくてポップな人魚。いつも色々な魚たちと泳ぎ回って遊んでいるような天真爛漫な青年。一方彼の棲処は誰も知らずいつも海流に紛れていつの間にか姿を消すようだ。深海の更に奥深く、光の届かない魔女の館の中にある小さな蛸壺が?でそこでの彼は明朗さとは真反対。ピリピリとしていていつでも眉間にシワを寄せているような立派な社畜。
最近は気に入った人魚を見つけたようだがそれがマスターの獲物なのが1番の悩み。

容姿/ 青白い肌に真っ黒な蛸脚を持つ。マスターからの使いで陸に行くこともあるので人間の足を得る魔法とタコ足に戻す魔法は習得済。髪はふわふわの天然パーマが特徴のくすんだ灰色で所々薄い紫色が入ったいわゆるメッシュカラー。項の所に赤い海藻で一括りにしている。陸での仕事の時はその訪問先に合わせて人間に擬態する。ほとんどが海中での仕事なのて得意な擬態はカラフルな人魚。海の中にいる時は基本ふよふよと裾が波に遊ぶカーディガンのような黒い布切れを羽織らされている。あまり海水に肌を晒すと魔力が弱まるようでマスターからの言いつけなのでしっかりと守っている。身長は178cm、細身でひょろっちいことから舐められがち。

備考/特技は擬態で、髪の色や目の色から年齢まで変えられるとか。擬態の時には自身の腰の後ろにある波がうねるような紋様に触れ、呪文を唱えるという手間があるが危険を察知した時などは無意識でしてしまうこともある。
驚いたり、ちょっとした拍子に墨を吐くのでマスターにはよくお叱りを頂いているとか。
急に止まるものは抱き込んでしまう癖がありよくマスターのお供のウツボたちにそれをやっては文字通り噛みつかれている。
深海の館には海の魔女とその手下が住んでいる、との噂から誰も近づいてこないので毎日つまらなくて人魚のいる海域へ出ていっては遊びに誘っているというなんとも不憫な一面も。

(/蛇足ですがタコちゃんたちの一味やその他の施設などの軽い説明もしておいた方が後々いろいろと楽かと思って考えました！)

・海の魔女
深海に住む海の魔女で表向きはジョーの母親。実際瀕死の彼を拾って手下として息を吹き込んだのは彼女なので実質母親である。手厳しく妥協は一切ないとても破天荒な蛸さん。対価を払えばなんでも叶えてくれる有能さん。ジョーのことは可愛がってはいるものの荒い使い方をする。

・兄弟ウツボ(フロット、ジェット)
ジョーの兄弟であり悪友であり直属の上司。からかい好きで好物のタコであるジョーを捕食しようと日々目論んでいるとか。
2人とも左右どちらかの目が金色で、それを使って魔女に尾行の報告をしたり対象に催眠をかけたりする。

・残骨の館
魔女たちの住処。魚の骨でできたほの暗い館。
魔女の魔力によって外界には見えないようになっているとか。
なので場所も存在も噂にしかならない。
この海の人魚の子供たちは両親に残骨の館に連れていかれたくなければ言うことを聞けと叱られて育つとか。

・王宮
王家の人魚たちが住むロイヤルハウス。
王様とその息子たち、使用人の魚たちや人魚たちが毎日きらびやかな生活をしている。たまに開かれるコンサートは兄弟たちが順に社交界デビューする場になっているとか。

・海流
ジョーが帰宅する時や人魚の海域へ出る時に使う移動手段。マスターが采配を握っているので好きな時には出かけられない様子。
人魚くんと会う口実として『勧誘に行ってまいります』を使うと海流を作ってくれるらしい。

『兄様たちの方がもっと綺麗だけど、そう言ってもらえるのは嬉しいな！それと僕、一応王子だよ』

『あんなに綺麗に見えるのに本当に人間の世界は危険なのかな、でも行ってみないと分からないと思わない？』

『嘘をついていたのは嫌だけど…もしかして、海の魔女の場所に住んでるの？』

名前／アシェル
性別／男
年齢／16歳

性格／好奇心旺盛で危険かもしれないと思っても好奇心に負けてしまい危険な目に遭うことも多々ある。けれど普段は大人しく言うことは聞いているため泳ぐよりは岩に座って話したりすることが多い。けれど家臣が居なくなったら大人しくせずに自分の思うままに行動する。末っ子だからか甘え上手で嬉しいとすぐに抱きついたりキスをしてお礼をする。嫌なことがあっても好奇心をくすぐることが起きればつい其方に気がいってしまう少し楽天家な部分もある

容姿／色白で赤い髪を肩近くまで伸ばしていて緑色の鰭を持っている。胸元に紫色の貝殻がついたネックレスをしている。少し細いものの健康的で傷一つない体

備考／誰にも教えていない人間の世界のコレクションを飾っている洞窟があり嫌なことがあればそこに篭ってしまう。使い方も名前もわからないがいつか人間の世界で使い方も名前も知ることが夢。特技は歌うことで兄弟の中では一番歌が上手く、普段から気分がいい時は岩に座ったり泳ぎながら歌っている


（/容姿についての語彙力がなくて申し訳ないです…！
とても素敵な子で、手直しして欲しいところなんて全くないです！逆にこちらのこのPFで大丈夫か不安です…もし改善点があれば遠慮なく言ってください！）

(/えっヤダ可愛い！！コロコロ表情変わりそうなとっても天真爛漫な子ですね、最高です！もちろん手直しなんて要りませんよ！CVも、もう…今すぐ私が陸に引き上げてあげたくなるような…←
素敵な子を提供して下さってありがとうございます！
うちの愚息も褒めていただけて嬉しそうです…ありがとうございます！

早速ですが、始める場面や先レスなどはどうしましょう？)

（/そう言ってもらえてよかったです！
それと世界観も描いてくださってありがとうございます！

始める場面は出会いくらいがいいですかね…？偶々家臣の目を盗んで外に出た時にばったりあったとかがいいかなと思いました。先レスはよければ主様からお願いしても大丈夫ですか？）

(/そうですね、出会いからがっつりと仲深めていくのとても楽しみです！
世界観も某人魚姫の世界まんまにちょっと着色しただけですが…ありがとうございます！

ということで、先レスはさせていただきます！いつものようにフラフラと人魚たちの海域へ流しときますので！
始めてしまいますが何かありましたらまたお声掛けくださいねー！

待ってくださいマスター！まだ俺には無理です！
(いつものごとくマスターに着いて魔法薬の材料になりそうな小魚や海藻たちを集めに来たものの突然彼女から『勧誘にいっておいで。誰か連れてくるまで帰ってくるんじゃないよ。』と背中を突き飛ばされてしまい。ぶわっ、と体が舞い上がり即座に彼女が作り出した回流に巻き込まれ。ぐるぐると回る視界の端で悪い笑みを浮かべたマスターとそのお供に無理だと声を上げるものの気づいた時にはもう周りの海水は穏やかな水色、カラフルな魚たちが泳ぐ海域にいて咄嗟に真っ青なヒレを持つ人魚に擬態して。)

勧誘ったって…どうしろってんだよあのタコ…。
(悪態をつきながらもヒレを進めれば相手の赤い髪が目に入り。噂の王子様だと分かればニッコリと笑顔を張りつけてそちらへ近づいていき)

今度お父様が僕のお披露目コンサートをするんだって、それの練習ばっかでつまんない
（今日も宮殿を抜け出して歌に練習をサボって魚の友達と岩で座りながら不満げに話して。今朝もお父様に大きくなったら人間の世界に行ってみたいと言ったことで喧嘩になってしまい、歌も練習を強要されるのは嫌でその不満も漏らしていると魚たちが後ろの方を見たのに気付いて相手の方に微笑みながら首を傾げて）
初めて会う人だ！こんにちは


（/先レスありがとうございます！もしロルで改善してほしい点があれば遠慮なく言ってください！）

やぁ、君よくここに来る人魚でしょ？母さんが君を見かけたことがあるって。鱗のひとつとってもすごく綺麗だって言ってたんだ。
(彼がこちらを見ればやはり、整った顔つきと父親である国王の面影がある目元。思わずニタリと笑を零しそうになるのをこらえて上記を。周りの魚たちもこんにちは、ごきげんよう、と挨拶してくれるのでそれに合わせて頭を下げたり手を振ったりしてやれば彼の隣にストンと腰掛け。)

俺はオーシャン。ちょっと遠くにある海底都市から来たんだ、
(人好きのする笑顔を張りつけたまま告げてはするりと握手を交わしては｢散歩してたら迷っちゃったみたい…海流にも流されるし、｣と肩を落とし、しゅんとした表情を作り)

(/思い切り蹴ってました…ロルもお話してくれる内容もとても読みやすいしお返ししやすいですよ！
こちらこそ誤字をしたり読みづらかったりあると思いますがこれも仰ってくださいね！
改めて背後共々タコちゃんをよろしくお願い致します。)

そんなことないですよ、オーシャンの鱗もとても綺麗だし、格好も髪色も初めて見た
（隣に座って綺麗だと言われて嬉しそうに微笑むと相手の鱗を見てそう言いながらあまりこの周辺で見ない格好を少し物珍しげに見てしまって。遠くにある海底都市が存在することは話に聞いていたのでそこの服装なのかもと納得しながら迷子になってしまったと言ってる相手の顔を見ると放っておけず相手の手を両手で握って）

僕、海流の場所はあまり詳しくないけど一緒におうちに帰れるように協力するよ
（勉強はしているので海流の場所はなんとなくわかるので相手が帰れるようにすると言いながら「だから悲しそうな顔しなくて大丈夫！」と笑顔で言って）

（/すみません！私も返信する際見れてませんでした…！
そう言っていただけてよかったです！
こちらこそ改めてよろしくお願いします～背後は一度失礼します！
もし流れとかの相談があれば遠慮なく言ってくださいね）

あー、えっと…君、もしかしなくても王宮の人だよね？
(相手の視線に気づき髪も変えればよかったと思うものの、海底都市の話をしてあるし、多分こいつ入ったことは無いだろう。そこの人魚の種類はこんなもんだとでも思ってくれないかと苦笑しながらわざとらしくならないよう心がけつつ問いかけ、そんな身分の人に手伝わせる訳には行かない、と相手に握られてしまった手を見て。)

俺が乗ってきた海流は多分、不規則だから…。それに、俺ここ気に入ったし！
(相変わらず眉を下げながら呟いてはぱっと笑顔を浮かべて相手の顔を見て。｢あそこの沈没船、見える？あそこにしばらくいようかなーって、｣数メートル先にある朽ちた沈没船を指さしてはああいうのってわくわくするよな、と無邪気そうに微笑んでみせて。きっと好奇心旺盛らしい相手の表情から察するにああいうものは好きだろうと誘うようにそちらへ泳ぎたし)

すごい、よく分かったね
（王宮の人と言われて笑顔を見せてから相手から手を離し、じっと髪を見てから中々見ないからか気になってしまい相手の髪に触れて「すごく綺麗だね」と笑顔で言って）

沈没船に泊まるの？…僕も遊びに行っていい？
（沈没船に泳いで行ってる相手を見てから魚たちは鮫がいるかもと止める上に自分もその噂は聞いているため一人で行ったことはないが相手が行こうとしているのでつい着いて行って）