双子 2022-10-17 21:24:45 |
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>律
(マンション内に足を踏み入れれば真っ直ぐにエレベーターに乗り込み、すぐに目的の階へと到着し。その間も近い距離を保っていたが、元々パーソナルスペースが狭いからかそれについて意識が及ぶことはなく。鼻歌でも歌いかねないほどご機嫌に玄関の鍵を開ければ、目前に迫るご馳走が待ちきれないのか、道中とは明らかに違う熱の篭った視線を投げかけつつ、ぺろりと舌なめずりをして。待ちかねたように笑いかければ彼の手を引き扉を潜ろうとし)
はぁ、やっと着いた。ここなら律が人目気にせずに好きなだけイチャイチャできんね。
>凛
どうって…こうでしょ。
(遊び人には遊び人が寄ってきやすいからか、いつまで経っても青さの残る彼の反応は新鮮で。己との触れ合いで色をある程度は刻まれているだろうに初々しい緊張を見せるその姿にひどく欲を掻き立てられれば、にやりと口元を歪めて彼の腰をグッと引き。背後のソファへ共に倒れ込むように沈み込み。蕩けた瞳を向けて、自身の唇を意識させるべくゆっくりと囁きながら)
ね、チューしてよ。凛からオレにさ。
(/細かなお気遣い、ありがとうございます…!もちろんそちらの呼び方で大丈夫です。こちらの方も、双子くんを呼び捨てにしておりますがよろしかったでしょうか…?
またイチャイチャ成分を入れるためにちょくちょく行動を進めておりますが、確定させられすぎてやりにくいと感じられた場合は遠慮なくご指摘ください…!)
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