んぅ…… (微睡みから目覚め。楽屋で寝落ちてしまったのか?とゆっくり身を起こそうとするも足首にある足枷に気付き。慌てて周りを見渡せば見慣れない部屋、傍にいる知らない男。誘拐、その2文字が頭に浮かび自分のキャラを忘れ反射的に叫びながら暴れ) おい!お前、誰だよ!俺様をどうするつもりだ!おいっ!