スレ主 2022-10-11 10:07:36 |
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【洋館/1F書斎/蒼井茜】
>ベン、ルキノ
「ふーん、そうなんだ。まぁ暫くは一緒に行動を共にさせて貰うよ。」
(と素っ気なく蒼井は以上の事を淡々と述べ、二人(ベン、ルキノ)をチラッと見ると、呆れたように自分の手元にある時計を見て。__ここで蒼井はまた気づかされてしまう。必ず正しい時を示す筈だった時計は、芯がブレブレで何時か蒼井が見る事は困難で顔をしがめてしまう。が、力は時計から放たれている気配で、使えることがわかったので心なしかほっとし。急に現れたか彼女こそが、怪異なのではないか___と考え、ベンが横たわらせたソファを見つめると、ドアの方からキィ___と嫌な音がした。直ぐ様、あの奴(ベン)がタックルの様に止め、バリゲートを作ることを提案したので)
「あぁわかった。机とかでいいよね。」
(と、側にあるなにやら少し趣がある木の机をドアに持っていって。横目でチラリと横たわる彼女を見れば、まるで死体のようで蒼井は「大丈夫だよな」と心配して)
(/返信遅れてすみません。一応、最新の方で合わせましたが、絡みずらい場合は蹴ってもらっても構いません)
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