スレ主 2022-10-11 10:07:36 |
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>サイクス ウィンディ リリィ デイジー
紗龍「(俺達とおんなじ感じか・・なにか分かると思ったんだが)そっか。それは災難だったな、ここにいる俺達もウィンディとおんなじ感じで迷いこんじまったんだ。まぁ、これも何かの縁さ。仲良く行こうぜ、ウィンディ」
(簡潔に自己紹介と迷い混んできた経緯を述べる彼女に、内心では新たな情報はないと思いつつ人当たりの良い笑みを浮かべる。そして、ふとサイクスとリリィの方面に目線を向け少し不穏な空気を感じとると、淡々と三人に近づいていく。そして双子の発言を聞き終わると、少し神妙な顔になったあと双子の頭に優しく手をのせ目線を合わせるためにしゃがみこむ)
紗龍「大丈夫。俺達は絶対に二人を売ったりはしない。過去に色んなことがあって、あまり人が信じられないのも分かるぜ?でも、世の中は悪いやつばかりじゃない。ここに来て、スズナとかサイクス達がお前さん達を売ろうとしてたか?・・・なんか、説教くさくなっちまったな。でもこれだけは信じてほしい。俺もサイクスもスズナも二人のことを物珍し人形とはみてない。リリィ、デイジーっていう一人の仲間とてみてるつもりだぜ。まぁ、サイクスなんか口悪いし信じきれないのも分かるけどな」
(真剣な眼差しで二人を見つめ、上記の内容を喋っていく。途中でどこか説教っぽいと感じたのか、最後あたりに冗談を交えたりしたものの自分の思いを伝えあとは二人に任せることにしたのか、立ち上がるとサイクスに近づいていく)
紗龍「お、繋がったのか?これなら助けを呼べるかもな?あー、メーデー!メーデー!」
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