>8 ソフィア君 結香漓「やあ、きみはソフィア君というのか」 (カウンター席に座り) 結香漓「そうとも、この機体はわたしの天才的発明…博士と呼んでくれても良いのだよ?ま、食事は出来ないがね、そういう訳だから、そうだな…バターバケットをテイクアウトさせてくれ、妹に食わせてやりたい」 (ふふ)