「すごくびっくりしたし、どうしようってなって、何度も考えました」(部下は、ぬいぐるみをきゅっと抱きしめつつ言うと、「どうしても嫌いになんてなれないし…別れるの嫌です…でも、俺があの時手を離したから、余計レンを苦しめたかなって思って…」と伝えて。一方、父は、天使の兄だと思って出たが、青年の声に驚き、「レン?何があった。わざわざ電話するということは、余程のことなのだろう?」と尋ねて)