匿名さん 2022-10-04 22:05:25 |
|
通報 |
『喜んでもらえるといいね!』(天使は、相手に微笑みながら、そう言って、終われば花束を持っては、相手と共に花屋を出て、『家、花瓶あったっけ?無いなら買わないとだよね』と言いつつ家へ歩いていて。一方、部下は、店主の店に着き、開店前というのもあり、ノックしては、「すみません、ルーカスです」と声をかけるも反応なく、「…やっぱり、開店まで時間あるし、いないのかな」と呟いていて)
そうだね、花瓶も買わないと…
(自分はどんな花瓶にしようかと考えながら歩いていたが、ふと視界の端を悪魔が歩いて行くのを見つけてしまい天使の彼に悟られないよう慌てて目線を逸らして)
『!ネロっ…気のせい、だよね』(天使は、相手と話しつつ歩いていたが、なんとなく悪魔の相手の魔力を感じ、振り向くも見当たらず、少し落胆しつつ、『花瓶だよね、雑貨屋さん行こ!』と笑顔を浮かべて言い、向かうことにして)
…アンジェロ、大丈夫?
(自分は天使の彼も気付いたのかと思ったが、気のせいだと言い聞かせている様子を見ては安心し、「うん、行こう」と告げて。一方、青年は部下の呟きに「…おじさん、家にいると思うよ」と反応して)
『今、ネロがいた気がしたんだけど…』(天使は、相手と歩きつつ、悪魔の相手がいた気がしたと言うも、『俺の勘違いだよね』と誤魔化すように笑って言い。一方、部下は、青年の声で、起きたのかと思い、「俺、おじさんの家知らないから、案内してくれる?」と尋ねて)
…うん、勘違いだと思うよ
(自分はもし本物だとしても今の状態で会うべきではないと思いそう伝え、青年は「…そこの角右で、まっすぐ行って」と道案内をしていて)
『…あ、着いたよ!』(天使は、寂しく感じるも、それを誤魔化すように笑顔を作っては、そう言い、雑貨屋に入り。一方、部下は、青年の道案内に従って歩き、1軒の家に着けば、「ここかぁ…結構いい家…」と呟きつつ家を見ていて、「案内してくれてありがとう」と言い、撫でてやり)
あ、うん…どれにしようかな
(自分は雑貨屋に着くとどんな花瓶にしようかと早速見始めて、青年は撫でられるとにゃあと一鳴きしてから再び寝始めて)
『…』(天使は、色々見て回っていたが、悪魔の相手のことを考えてしまい、『ごめん、俺ちょっと疲れちゃったから帰るね!またね!』と笑顔を作って言うと、花束を渡してから家へと急ぎ。一方、部下は、「…おやすみ」と小さく呟いては、インターホンを押して)
あ…
(自分は天使の彼が帰ってしまうと大丈夫だろうかと心配していて、悪魔は人間界を適当に回ってはそろそろ帰るかと思い。一方、店主は扉を開けては「…なんだ、どうした」と尋ね)
『えっ…ネロ?』(天使は、家へ急いでいれば、道中で悪魔の相手を見つけ、動揺して、声をかけるか迷っていれば、悪魔に路地裏に引き込まれ、絡まれてしまっていて。一方、部下は、「今日はお願いがあって…」と言うと、昨日青年と話していたことを店主に伝え、「俺が天界で働けないのもわかってるんですけど、俺お店で働く夢とレンも嫉妬しないの両方が合うのがおじさんのとこなので、もし良ければ働かせて欲しいんです」と言い)
『…?』
(悪魔は誰かに名前を呼ばれた気がしたものの、気のせいだと思いそのまま歩くことにして。一方、店主は「…なるほどな」と呟けば「とりあえず俺からアイツに掛け合ってみる、もしダメだと言われれば諦めてくれ」と話し)
『…!お願いっ、助けて!』(天使は、その下級悪魔に攻撃され、少し怪我するものの、なんとか隙をついて逃げられ、走っていれば、偶然悪魔の相手を見つけ、賭けではあったがそう頼んで、後ろを見れば下級悪魔が追いかけてきており。一方、部下は、その言葉に嬉しそうにしては、「もちろんです!ありがとうございます!」と頭を下げつつお礼言い)
『……動くな』
(悪魔は天使の彼に声をかけられると溜息をつきながら下級悪魔にそう告げ、『俺はフレッチャー家の当主だ。分かったらとっとと帰れ』と命令し。一方、店主はタオルに包まれている猫の姿を見ては「レンは…寝てるのか」と呟いて)
『助かったぁ…』(天使は、悪魔の相手の後ろに回り、庇ってもらっては、下級悪魔が去って行けば、安堵してはそう呟いて、『…助けてくれてありがとう、これお礼!』と言い、荷物からお菓子をチョコレートを1箱取り出すと、それを悪魔の相手にお礼に渡せば、これ以上いては帰せないと思い、『じゃあね!』と言ってすぐに家に急いで。一方、部下は、「レン眠そうだし、寂しがるから残るか一緒来るか聞いたら、連れてけと言われたので…」と頷いて言い)
『は?ねえ…』
(悪魔はチョコレートはいらないと返そうとしたものの、すぐに帰ってしまった天使の彼を困惑しながら見ており、店主は「そうか…ところで、昨日は大丈夫だったのか」と尋ね)
『…ネロに、会えた』(家に着くと、中に入り、玄関に座り込んでは、嬉しそうに呟いていて、『いつか、ちゃんと話せたらいいな…』と呟いて。 一方、部下は、「あ、はい、おかげさまで、レンと話して俺が主人として中心になれるように頑張ろうって事になりました」と言い)
『…』
(悪魔は困惑しつつもチョコレートを鞄にしまうとひとまず魔界に戻り、自分は花瓶を買い家に戻ると無事買えたと天使の彼に報告のメッセージを送り。一方、店主は「それで、やり方はわかったのか?」と尋ねつつも部下にお茶を出し)
『!ネイから…』(天使は、リビングに戻り、荷物を片付けていたが、相手からメッセージが来たのに気付き、それを見ては、『途中で帰ってごめんね。いいの見つかってよかったな』と言い。一方、部下は、膝に乗せた青年を撫でつつ、「一応、命令してみたりしてるんですけど、上手く命令出来なくて…」と困ったように言い)
『…ただいま』
(悪魔はどこかに寄る気にもなれずまっすぐ家に戻るとそう言って部屋に入り、店主は「例えばどんな風に命令を出したんだ?」と聞いてみて)
「おー、帰ったか」(悪魔の兄は、相手の兄に悪魔の相手といろと言われたというのもあり、待っており、そう言って。一方、部下は、「俺、命令慣れてなくて…ヴィクトールさんとのベタベタ、控えて?、とか、甘えて、とかになっちゃって…」と言い)
『…まだいんの』
(悪魔は相手が部屋にいることを嫌がるようにそう呟いてはソファーに座り、店主は部下の話を聞いては「…それは命令じゃなくてお願いだな」と伝え)
「…念の為、アイツに外出の報告してっから帰宅の報告するためだっての」
(悪魔の兄は、悪魔の相手の言葉に、そう言っては立ち上がり、「もう用はねぇし部屋戻っから安心しろ」と言い。一方、部下は、お願いだと言われては)
『ふーん…あ、チョコあげる』
(悪魔は相手がいなくなると知れば素っ気なく返事をするも、先程貰ったチョコレートを押し付けようと思いそう告げて)
『…いらね』(悪魔の兄は、チョコレートと悪魔の相手を一度それぞれ見ては、そう言って部屋に戻りつつ、相手の兄に悪魔の相手が戻ってきたことを報告のメッセージを送り。一方、部下は、お願いだと言われては、「う…ですよね…」としゅんとしては、「命令もダメなら、どうしたら支配したってことになるんだろ」と呟き、青年を優しく撫でていて)
『…変な奴』
(悪魔は相手が部屋を出ていけばそう呟き、箱からチョコレートを1粒取りだして食べていて。一方、店主はしばらく考えると「…少しレンを借りてもいいか」と聞いて)
「…探索にでも行ってやろうかな」(悪魔の兄は、暇だからとそう呟くものの、相手の兄に怒られるのはわかっているため、行動には移さずにいて。一方、部下は、店主の言葉にきょとんとしつつ、「はい、どうぞ」と言いつつ、青年を起こさないようにして渡して)
『ん…』
(悪魔はチョコレートを食べているとだんだんと身体が熱くなっており、箱の裏を見ては原材料に酒が入っていることに気が付き『最悪…』と呟きながらも水を飲もうと立ち上がり。一方、店主は「…レンの場合、少し手荒に命令した方がいい」と言えば青年を起こし)
「…昼寝でもすっか」(悪魔の兄は、やることも特にないため、そう呟いて、自室に着けばベッドに寝転んで。一方、部下は、「手荒に、ですか…」と言い、出来るだろうかと考えていて)
『なんであいついないんだよ…』
(悪魔は部屋に水がないことに気がつくとなぜよりにもよって相手が出ていってしまったのかと文句を呟いていて、店主は「レン、人の姿に戻れ」と青年に告げ、青年は何が何だか分からないまま言われた通りにして)
「…当主サマに何かありゃ面倒だし、戻っとくか」(悪魔の兄は、何故か眠れず、そう呟いては起き上がり、悪魔の相手の元に行き、戻った理由を言おうとしたが、苦しげにしているのを見てため息をついて、「数分で何してんだよ…」と言い。一方、部下は、店主の命令とそれに従う青年を見て、凄いと感心していて、「あの、どうしたら、おじさんみたく、命令出来ますか?」と尋ねてみて)
『遅い…水持ってきてよ』
(悪魔は相手がやって来ると遅いと悪態をつきながらも水を持ってくるよう頼み、店主は「こんなの適当でいいんだ、遠慮をせずに命令してみろ」と部下に伝え)
「はあ?仕方ねぇな…」(悪魔の兄は、悪魔の相手の頼みに舌打ちしては、コップに水を入れて戻ってきては、「ほら、さっさと飲め」と言い。一方、部下は、「適当に…遠慮せず…」と呟いては、青年を見て、「えっと…レン、俺の膝に……来いっ」と必死に言い方や言葉使いを考えるため、少し詰まるものの、命令してみて)
『ん…』
(悪魔は水を受け取るとそれを一気に飲み込み、『気持ち悪い…』と呟いて。一方、青年は部下のたどたどしい命令に困惑しながらも言われた通り膝に乗り、店主は「…そんな言い方だとレンが不安になるだろ」と溜息をつき)
「…ったく、手のかかる当主サマだな」(悪魔の兄は、悪魔の相手の近くに置かれたチョコの箱を手に取り、確認すれば酒入りとわかり、呆れたように言い、悪魔の相手の胸に手を当て、アルコールを取ってやり、「これで楽だろ、俺に感謝しろよな」と言い。一方、部下は、「ご、ごめんね、レン」と青年に謝り、「どこを直したらいいと思いますか?」と店主に尋ねて)
『…うるさい』
(悪魔はアルコールを取り除いてもらえばすぐにそう悪態をつき、店主は「とりあえず、そのたどたどしい喋り方をやめるんだな」と告げて)
「…助けてやったお兄様に、んな事言っていいと思ってんのか?」(悪魔の兄は、悪魔の相手の態度にイラついてはそう言い。一方、部下は、「いっぱい言って慣れるしかないかぁ」と呟いて、頑張らないとなと思い)
『別に兄なんて思ってない、ただ血が繋がってるだけじゃん』
(悪魔は相手のイラつきなど気にもせずそう告げて、店主は「それと、ある程度命令したら褒美をやれ。そうすればレンもすぐに慣れる」と告げ)
「…あーはいはい、そーかよ」(悪魔の兄は、その言葉にため息をつきつつ言えば、部屋を出て行き。一方、部下は、ご褒美と聞けば、青年を撫でつつ、「レンにとってのご褒美ってどんなのある?」と尋ねて)
『…こんなの渡しやがって』
(悪魔はもらったチョコレートの箱を見つつそう呟いてはベッドに戻り布団の中に潜り、青年は「えっと、撫でたりとかキスしたりとか…?」と伝えてみて)
『…ネロ、喜んでたらいいな』(天使は、お酒入りと知らずに買っていたため、甘いものが好きな悪魔の相手が喜んでたらいいなと想像していて。一方、部下は、青年から聞けば、「じゃあ、ご褒美はそうしようかな」とつぶやいて、店主を見て、「色々ありがとうございます、俺頑張ってみます」と言い)
『…』
(悪魔は彼が帰りに寄れば文句を言ってやろうと思いつつもウトウトとしていて、店主は「いや、気にしなくていい。難しいとは思うが頑張ってみてくれ」と言いながら青年の頭を撫でて)
「…とりあえず言えばいっか」(悪魔の兄は、やることも無いからと、街に行くことにして、相手の兄に『街ブラついてくる』とだけメッセージ送り、すぐに出て行き。一方、部下は、「はい!」と笑顔で返事しては、立ち上がり、「お仕事の件、わかったら連絡お願いします」と言い、青年に帰ろうと伝えて、家を出て)
「…アイツ、見てろって言ったのに何してんだ」
(兄はしばらくして携帯を見ると悪魔の兄からのメッセージに気が付き、溜息をつきつつそう呟いて。一方、青年は「おじさんとお仕事の話できたの…?」と首を傾げて)
「…お前が悪いんだからな」(悪魔の兄は、家から出て、街を軽く見つつ散策していれば、絡まれては面倒そうにしつつも、そう呟いては絡んできた悪魔を一発で気絶させていて。一方、部下は、「事情説明したら、一度仕事のこと掛け合ってみてくれるんだって。おっけー出たらいいなぁ」と呟いて)
「…」
(兄は何か面倒事に巻き込まれていなければ良いがと思いつつ『早く家に戻れよ』とメッセージを送り、青年は「そっか、よかったね」と言いながらも微笑んで)
「…あ、これ良さそうだな」(悪魔の兄は、相手の兄からの返信見ては、できるだけ早く戻ろうと思いつつ、そのまま店を見ていれば、良さげな靴を見つけ、その店に入れば、店員に言って試着しては気に入ったため、それを購入し、満足したため家に戻り。一方、部下は、「まだどうなるかわかんないけど、突っぱねられなかっただけ安心、かな」と言い、猫たちの元に向かっていて)
「それが決まったら結婚?」
(青年は少しでも早く部下と結婚したいと思いそう尋ね、自分は花を花瓶に入れながらも『何時頃帰ってくる?』と彼にメッセージを送り)
「うん、そうだよ」(部下は、青年の言葉に笑顔で大きめに頷いて、「結婚式するの、楽しみだなぁ」と呟いて。一方、悪魔は、いつもより数分遅れて終わり、相手に『ごめん、今終わった!ネロんとこ寄ってからすぐ帰るね!』と返しては、悪魔の相手の元に急いで向かって)
「俺、ドレス着るのかなぁ…」
(青年はどんな結婚式になるのかとワクワクしながらもそう呟き、自分は『わかった、待ってるね』とスタンプを送り彼の帰りを待つことにして)
「レン、ドレス着たいの?」(部下は、青年のつぶやきに、不思議そうに尋ねてみて、「ウエディングドレスって可愛いし、俺も着てみたいなぁ…」と呟いて。一方、悪魔は、悪魔の相手の部屋に向かっている途中で悪魔の兄に会い、歌のことを聞いたりしつつ一緒に行くことにし、着けば悪魔の兄が先に入り、「お前の嫌いな奴が来たぞ」と悪魔の相手に声掛けて)
| トピック検索 |