ほんと?ありがとう (自分は天使の彼が作ったと聞けば微笑みながらそう礼を言い、食卓につくと「わ、俺の好きな物ばっかりだ」と目を輝かせ。一方、兄は「…少し考えさせてくれ。アンジェロにも話さないといけないからな」と伝えては、起きる様子のない悪魔の髪を撫でてから机に戻り)