「レンはすごいね」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら褒めてやり。天使の兄は、「次こそは凄いって言わせっから、覚悟しとけよな」と青年に言い。一方、悪魔は、「うん、あの後お菓子買って帰ったから、ネイと食べたんだけど、そん時に気付いたんだよね」と頷きつつ伝えて)