「そう、俺のおかげ!」 (青年は得意げにそう伝え、元悪魔は「流石レンさんですね」とそんな青年を褒めていて。一方、兄は悪魔の様子を確認しながらも「お前が味覚を感じなくなったのは家に戻ってからか?」と尋ね)