「とても上手だと思います」 (元悪魔は素直に思ったことを伝え、「成長なさいましたね」と微笑んで。一方、青年は「うん、ちょっとだけね」と言いつつも食べ進め、兄は寝かせられた悪魔の元へ向かうと「…それで、他になにか用があるんじゃないのか」と尋ね)